金曜日、入社以来初めての定時退社ができ、昨日は気になっていた歯医者と皮膚科に
ようやく行ってきた。地域の役員関係の総会も終え、無事任務終了。
そして今日は予定のない日曜日・・・そういうわけでかなり躁状態かもしれないワタクシ。
今日はこたつを片付けようと思うのです。
こたつ、嫌い。
なぜ嫌いなのかというと、まずいろいろなものがまわりに集まってしまって汚い。
それから立ち上がるのが億劫になってだらだらだらだらしてしまうのがイヤ。
以前捨ててしまったけど、家族からの熱烈要求で去年買ってしまった。
やはり買うんじゃなかったと思っていますが・・・仕方ない。
で、こたつ生活を続けているとついついテレビを見てしまうんですね。
失恋ショコラティエとか、久しぶりにドラマを見てしまった。
ソチ五輪も結構見たなあ。
昨日はNHKで「ロンググッドバイ」という文字を見かけて思わずまた見ちゃった。
えっ!?と思ったけどやはりチャンドラー原作を日本におきかえて制作されたようです。
主演のフィリップ・マーロウ役は浅野忠信さんで、テリー・レノックスは
この頃人気急上昇の綾野剛さん。
マーロウと浅野さん・・・ちょっとイメージ違うけど、テリー・レノックスは
本で読んでいても自分なりのイメージがなかったのでそれほど違和感はないですね。
まだまだ始まったばかりなので、忘れなければ続けてみてみようかな。
トーンを落とした映像の色とか、小道具・大道具はとてもいい感じ。
バーのシーンとか車とか、事務所の壁の鏡なんかも目の保養になります。
ただ映像作品って、やはり作り手の解釈で制作されているから
原作をすでに読んでいて、自分なりのイメージを持っているものだと
違和感はどうしても覚えますね。
アメリカ映画なんかは特にそういう傾向が強い気がします。
えええ~っ!?そういうことを訴えたい作品だったかな?と思うこともしばしば。
もっと人間の根源に迫るようなものだと思うのに、強いアメリカ、愛と正義の
アメリカ・・・みたいになってしまうこと、多いですよね。
ドラマも終盤端折ってしまうことが多いので、若干の懸念はありますが・・・。
女優陣は小雪さん、冨永愛さんなどほかにも似たような背の高い、ちょっと
怖い顔(?)の女性がメインみたい。
ハードボイルドの世界は男性の世界で、女性は添え物的なものだと思うので
ま、これでいいかなあ。
有名な「ギムレットにはまだ早い」とか「さよならを言うことは少しの間だけ
死ぬことだ(清水訳)」なんていうセリフがどこで出てくるか、どんな風に
語るのかは見てみたいですが、バーのシーンで「ギムレット」という名前が
聞こえたような気がするので終わっちゃったかな??
私はその時本を読みながら・・・という状態だったので、もし終えていたら
残念です。
あとね~、これもなんとなく見たら面白かったので今後も続けそうなのが
「MOZU」ですね。
ハードボイルドというよりも、バイオレンスものという感じで
見ていてとても緊張してしまいます。結構怖い。
あらすじ知らないというのもあるけど、本を読みながらではとても
ついていけない。
ここまでクールじゃなくてもいいけど、ドラマの「ロンググッドバイ」も
もう少しピリっとした感じがあるといいなあと思います。
で、「MOZU」ですが、芸達者の方ばかりでかなり期待しています。
特に、関東地区限定のCMだと思うけど、あなたと私でWOWWOWWOW~♪という
CMを見て以来、すっかり心奪われてしまったあの優しげな長谷川博己さんに注目中。
CMの雰囲気とは一変して、キリッとクールないい演技されております。
原作の逢坂剛さんは、スペイン通の方でデビュー作の「カディスの赤い星」を
読んで以来、すっかり忘れておりましたが、楽しみです。
そういうわけで今やすっかりテレビっ子・・・。
ついでにNHKかな?SONGSという番組で金爆も見ちゃった。
ゴールデン・ボンバー歌うまい、結構好き。
で、次回はなんと甲斐バンドだそうですよ。
博多の屋台で甲斐さんと松藤さんが一杯召し上がっている映像が流れていました。
ダメダメ、タバコを吸うときは黄燐マッチで靴の裏でシュッ!じゃないとね~♪
清水訳・村上訳、どちらもそれぞれに良いです。
大人の必読書っていう気はしますね。
特別面白いわけじゃないんだけど、行間にただようこの独特の雰囲気が
何とも言えずにイイ!!
それにしても文庫本が1000円超える時代なんですね・・・高すぎるよ。
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