6年間続けたこと | MARIA MANIATICA

MARIA MANIATICA

ASI ES LA VIDA.


今どきはこんな曲を歌うのですね。「地球聖歌」素敵な、いい曲でした。






次男の朝の見送りをマンションロビーで6年間してきた。
入学当初の数日だけのつもりだったけど、なんとな~く続いてしまった。
いつの間にか誰にとっても当たり前のことになって、同じ登校班の子供さんの
出欠連絡も私にすべて来るようになってしまった。
集合時間に遅れた子がいれば声掛けに伺ったり・・・私は何のお役目??
でもみなさんもそれで安心してくださっていたようなので、
多少なりともお役に立てていたなら幸いです。

一日だけ何かのことで私が次男に腹を立てて送りに出なかったことがあったけど
その日はもう学校に着いたかなという時間まではしばらく落ち着かなかった。
今日この日、もしこの子を見送らなかったためになにかがあったら
一生後悔することになるかも・・・その日つくづく思いました。
息子がどう思っているかは聞いたこともないけど、特に「もう来ないでよ~」とは
一度も言われなかったな。

昨年だか1昨年だかになんとか珍百景というテレビ番組で
毎朝娘さんを見送る母親のこと放送していました。
その女性も私と全く同じことを思いながら毎日見送られているそうで
わかるよ~と思わず落涙しながら見ていたのですが、ふと息子を見ると
彼もまたそれを見ながら涙を拭いていて、おっ!ちょっとは
わかってくれたかな、な~んて思いました。

6年は長かった。あっという間だったとは今でも思えない。
でもこの先は3年刻みでものすごく早く過ぎることは経験としてわかる。
喜びとか、おめでたいとかいうことよりもどこ喪失感に近ものを感じるけど
もしかしたら娘を嫁に出す男親の心境に少し似ているのかな・・・
ん~、でもそういう独占してきたものを失う感とも違うな。
なにか目的をなくしたような感じのほうが近いかも知れないですね。
誰かの為になにか自分なりのすべきこと・・・それがひとつ終わったからからかな。
また見つけなくてはね。

久しぶりの平日休みだったので、式後次男とその仲良し一人を連れて
茅ヶ崎の海まで行ってきた。雨だし、ものすごく寒いし・・・
だけどふたりともゲラゲラ笑って、波と追いかけっこして
くつもズボンも濡れネズミ。
ホントに馬鹿だね・・・でも、ふたりが楽しけりゃ何でもいいよ~。