とりあえず・・・どのくらい読んできたかをチェック!
以前行ったのは、2年前の5月でした。
今回は長編の既読分と翻訳ものは外し、また、前回は扱わなかった
短編などを追加しました。
全部読み終えたら、もう一度「風の歌を聴け」を読んでみたい。
また以前は苦手だ~!と思った作品群も。
もしかしたら見方が変わっているかもしれない。
未読作品はたくさんあるけど、早く全巻制覇したい気持ちと、
まだまだもったいないから先延ばしにしたい気持ちと両方あるな~。
長編 (未読分)
海辺のカフカ (2002)
1Q84 book 2 <7月-9月> (2009)
1Q84 book 3 <10月-12月> (2010)
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (2013)
短編集
夢で会いましょう (1981)
中国行きのスロウ・ボート (1983)
カンガルー日和 (1983)
象工場のハッピーエンド (1983)
螢・納屋を焼く・その他の短編 (1984)
回転木馬のデッド・ヒート (1985)
パン屋再襲撃 (1986)
ランゲルハンス島の午後 (1986)
TV ピープル (1990)
村上朝日堂 超短篇小説 夜のくもざる (1995)
レキシントンの幽霊 (1996)
神の子どもたちはみな踊る (2000)
象の消滅 短篇選集1980-1991 (2005)
東京奇譚集 (2005)
めくらやなぎと眠る女 (2009)
エッセイ他
村上朝日堂 (1984)
波の絵、波の話 (1984)
映画をめぐる冒険 (1985)
村上朝日堂の逆襲 (1986)
‘THE SCRAP’懐かしの1980年代 (1987)
日出る国の工場 (1987)
村上朝日堂はいほー! (1989)
PAPARAZZI (1990)
使いみちのない風景 (1994)
やがて哀しき外国語 (1994)
村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (1996)
村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (1997)
若い読者のための短編小説案内 (1997)
ポートレイト・イン・ジャズ (1997)
ポートレイト・イン・ジャズ2 (2001)
村上ラヂオ (2001)
意味がなければスイングはない (2005)
走ることについて語るときに僕の語ること (2007)
村上ソングズ (2007)
村上春樹 雑文集(2011)
おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2 (2011)
対談
ウォーク・ドント・ラン 村上龍VS村上春樹 (1981)
村上春樹、河合隼雄に会いにいく (1996)
翻訳夜話 (2000)
翻訳夜話 2 サリンジャー戦記 (2003)
夢を見るために僕は目覚めるのです (2010)
紀行
雨天炎天 ギリシャ・トルコ辺境紀行 (1990)
遠い太鼓 (1990)
辺境・近境 (1998)
辺境・近境 写真篇 (1998)
もし僕らのことばがウィスキーであったなら (1999)
シドニー! (2001)
東京するめクラブ・地球のはぐれ方(2004)
ノンフィクション
アンダーグラウンド (1997)
約束された場所で underground 2 (1998)
私が特に好きな作品は・・・こんな↓感じかな~?
ベスト10というわけでもなく、思い出すままに選んだので
忘れた名作があるかもしれないけど。
回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)/講談社

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カンガルー日和 (講談社文庫)/講談社

¥470
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4)/新潮社

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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下巻 (新潮文庫 む 5-5)/新潮社

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遠い太鼓 (講談社文庫)/講談社

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村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)/新潮社

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約束された場所で―underground 2 (文春文庫)/文藝春秋

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