映画です。
GWあたりからテレビCMで「人類の起源・・・」というのを見るたびに
この夏絶対見るぞ~!と心に決めていたのでした。
どんなSFが展開するのかと思いきや、私の苦手なエイリアンが~!!!
あのどろどろ粘膜に包まれたイカともタコともつかない気味の悪い生物が
口から突然体内に入ってきたり、おなかが割れてそこから出てきたりとか、
ぎゃ~、気持ち悪い~!!
内容も同行の友人いわく「つっこみどころ満載」ではありました。
国家事業ではなく、私企業によるものだからなのかわかりませんが、
メンバーの統率が全くなっていないし、自分勝手な行動ばかり。
外からのSOSには、しばしのアバンチュールのため、
そのSOSの受け手が席をはずしているという体たらくぶり。
主役の女性は自動摘出機で開腹手術をしたばかりなのに、
次から次へと派手なアクションを行っているし・・・。
でも意外にも私なりにこの映画、楽しめました。
映像は大変に美しく、宇宙空間やエンジニア(人間と同じDNAを持つ
ある星の住人たち)の音楽をホログラムとともに演奏するシーンなどが
とても印象的でしたし、なんといっても、スケルトンの宇宙船が美しかった。
より長く生きることに固執する老人が出てきましたが、
う~ん、なぜなんだろう。
誰かのためにここでもう一ふんばりしたいというのならわかるけど、
自分のためだけのこの生への執着というのはちょっと理解に苦しみました。
私があっさりしすぎなんだろうか。
予告編で見た、トム・クルーズ主演の「ロック オブ エイジズ」が面白そうでした。