行われた日です。もう34年経ちました。
あの日のチケットを、りぱさんからお借りして参りました。
(ありがとうございます!)
昔のチケットはこんな感じでとても凝っていたのです。
味気ない今のものとは全然違いますよね。
衣装と時期からして、多分同年8月の渋谷公会堂の写真だと思います。

もう昔のライブのことなどほとんど忘れてしまいましたし、
このライブについても、残念ながらそれは同様です。
わずかながら覚えていることは・・・これは以前も書きましたが・・・
この日の甲斐さんは最初の数曲を白のパンツで歌われていたと思うのです。
そして数曲を歌いあげ、衣装換えして戻ってきて語ったのは、
パンツの前が開いていた・・・ということでした。
「どうも前の人たちが笑っているなと思っていたんだ。」みたいな
ことをおっしゃったのですが、(甲斐さん、目が悪いうえに
照明が当たっていて、本当に見えたんだろうか?)などと
思っていたヒネクレ者のワタクシでした。
ステージの後ろに大きな蝶の飾りがあったのが印象的。
これはこのサーカス&サーカスのツアー共通の装飾だったのかな。
渋谷公会堂の映像を見ると、そこでも使われていたようです。
有名な「お姉さんっ!」という掛け声も印象的で良く覚えています。
ものすご~く、うらやましかったな。
あのお姉さま方はどうなさっているのでしょう。
今でも甲斐バンドを聴いているのかな。
レコードやCDでは、甲斐さんがその声援を受けて「あははっ」と
笑ったところで切れてしまいますが、会場ではしばらくあのネタで
話は続いたのでした。でもその内容は覚えてないよ・・・残念。
去年、BEATNIKの会報を1冊にまとめたものを入手して、
そこに出ていた投稿であの日のセットリストを知りました。(詳細は下記)
ライブCDとはずいぶん順番が異なるし、全24曲とかなりの数でした。
これは!と思って、手元にある音源を全部つなげて聞いてみたら
音源だけで1時間40分になりました。
充実したライブだったんでしょうね~。すばらしい!
自分が参加したライブが、アルバムになったということも大きいけれど
やはりサンプラは印象的なライブであったことは確かです。
でも、何がそれまでと違ったんだろう?
ライブハウスからここまできたぞ!という感慨があったのかな。
サンプラがまだできたてのころです。
そしてその思い出深い中野サンプラザで、来年2月に再びライブです。
サンプラでは当時、文化放送のハッピー・フォークフェスティバルという
番組の公開録音などもあり、私も当たって行ったことがありました。
その時期は残念ながら覚えていません。
ま、それはともかく、そのサンプラで改めて甲斐さんのライブが!
というのはなかなかにじ~んと来るものがありますね。
この写真は78年新興楽譜出版から発行された写真集の1ページ。
スキャナでなくカメラで撮ったので、曲がったり光ったりで
見づらいことはお許しください。
衣装はシングル版の「吟遊詩人の唄」のジャケットと同じものですね。
座って歌っていたこの曲・・・私は「昨日のように」か「この夜にさよなら」だと
思うのですが、真相のわかる方いらっしゃいますか??

サーカス&サーカス(紙ジャケット仕様)/甲斐バンド

¥2,500
Amazon.co.jp
中野サンプラザ セットリスト
☆印はライブ版収録されている曲を表します。
★は紙ジャケのボーナストラックで聞ける曲です。
(12/19追記: 但し「恋時雨」については、全く根拠がないわけではありませんが
どこでその情報を入手したかが不明確なため、再確認できておりません。
そのため、この音源が100%サーカス&サーカスのものであるということは断言できません。
正確なことがわかり次第訂正を致しますが、もし正解をご存知の方がいらしたら
ぜひご一報いただけますようお願い申し上げます。)
不確かで誤解を招くような表記をしてしまい、大変申し訳ありませんでした
☆きんぽうげ
らせん階段
☆裏切りの季節
★恋時雨 (紙ジャケ・ボーナストラック)
★悪魔に狂って (紙ジャケ・ボーナストラック)
ブラッディマリー
☆裏切りの街角
☆かりそめのスウィング
一日の終わり
☆吟遊詩人の唄
カフェルモンドのメニュー
☆あの日からの便り
☆円舞曲(ワルツ)
そばかすの天使
★くだけたネオンサイン (紙ジャケ・ボーナストラック)
☆昨日のように
最後の夜汽車
☆悪いうわさ~ダニーボーイに耳をふさいで
☆氷のくちびる
☆ポップコーンをほおばって
週末
ランデブー
テレフォン・ノイローゼ
この夜にさよなら
(不備、間違いがありましたらご教示いただけるとありがたいです)
直前の10月に出た「この夜にさよなら」11曲中から8曲が
演奏されています。
「安奈」も「HERO」もない時代だけど、良いセトリではありませんか!
「きんぽうげ」がオープニングになったのも、この年の秋からですね。
私にはこのライブ以前の方が回数行っていたらしく、オープニング曲の
イメージとしては「きんぽうげ」は刷り込まれていなかったようです。
「きんぽうげ」は新しいオープニング・・・って感じが、
久しぶりに聞いた2年前にはしばらくの間ありましたね。
「きんぽうげ」以前は「黒い夏」とか「魔女の季節」だったようですが
これは明確には記憶になし。そんな感じだったようには思いますが。
99パーセント近くが女性ファンだったなつかしの時代ですね。
やっぱりいい曲だ~と思ったのでわが拙作のパターンⅠを。
このころは最後、この曲がエンディングだったようなのに
その音源が出てこないのは本当に残念。
満天の星がステージを覆い、曲の終盤には少しずつその星が
消えていってステージが真っ暗になったような記憶があって
この動画もどきを作るときも、星の写真を探すところから始めました。