もう一か月くらい前なんですが、
狭山市の稲荷山公園付近に「探検」(?)に行きまして、
少し寒かったのですが、
ブラブラというか、結構ウォーキングしました(汗)
狭山市といいますと、
細野晴臣が(1970年辺りの)はっぴいえんど時代に住んでていて、
録音したりしていた場所というイメージです。
(私にはそのイメージしかありません)
ネットで少し調べると、
現在の入間基地が米軍基地だった頃にアメリカ風のスタイルの木造住宅(いわゆる“米軍ハウス”)が多数できて、
現在の稲荷山公園の場所も、敷地全部が米軍の住宅地だったようです。
あのスタイルの住宅は無茶苦茶カッコよく感じます。
コンクリート住宅も良いのですが、木造住宅だと“米軍ハウス”のスタイルも非常に良いです…。
現在の狭山市では、あのスタイルの住宅は殆ど失われてしまっている(普通の住宅街になってしまっている)ようですが…。
その意味で、基地返還後あの区画の住宅を開発した業者(西武線沿線なので、やはり西武グループの仕業でしょうか?)の罪は、私の中では大きいです…。
東京の立川や福生にも、同じスタイルの木造住宅があった時期があったようですが、今はだいぶ少なくなっているようです。
稲荷山公園の北側の方には、廃墟に近い状態の“米軍ハウス”などが散見されていました。
目にするたびに「廃墟にしとくのは勿体ない!」と心の中で大声で叫びました(汗)
入間市駅の方には「ジョンソン・タウン」という、“米軍ハウス”風の賃貸店舗・住宅を密集させた地域があって、
ここにも行ってみましたが、やや「作られた」感(?)があって余り感動は有りませんでした自分としては…。
とって付けた感といいますか、
地域に調和した形での住宅スタイルでないと、やはり違和感があるといいますか。
稲荷山公園の隣にある狭山市立博物館で、
1月中旬まで“米軍ハウス”関連の特別展示やイベントがあったらしいんですが、
これは私は行けなかったので無茶苦茶残念です…。
米軍ハウス風の木造建築のカフェとかも探せば多くあるのかもしれませんが、
唯一ネットで発見できて行ったのは、
稲荷山公園近くにある、“BRIKIKKA(ブリキッカ)”というチェコの雑貨を集めて販売しているカフェなんですが、
このお店は色々な意味で凄かったです。8年前に開業されたお店のようです。
勝手に1970年にタイムスリップしてしまいました(汗)
と、以上書いてきたたように、自分の中で静かな“米軍ハウス”ブームが起きました(汗)
暖かくなってきたら、再び、よりディープに、ゆっくり散策していみたいと思います