こんにちはーーーー
はい、EVHフランケン製作中の途中過程ですが、ご報告ネタです
今作で3機目となるフランケンストラトがもうすぐで完成となります
振り返りですが、
第一製作のフランケンさん
ディンキースタイルのストラトをフランケン風にリノベーションしたギターです
第二製作のフランケンストラトさん
これは、かなりのブラウンサウンドが出ていたので手放すのは躊躇しましたがご希望の方へ嫁がせました
そして、改めて第三製作のコチラ
まだまだ組み上げ中ですが、、
ヘッドのテンションバーが材料足りて無かったので、一旦手が止まっている状態です
隠れるキャビティには導電塗料をしっかり塗布し、HOT配線は、50年代Vintage WE 単線で鋭い音を目指すために24AWGをチョイスしました
ボディは不明ですが、軽すぎず重すぎずのフランケンに最適な軽快なサウンドが期待出来る重さです
フロントPUも活かせるようにしてますよ
リアPUは、90年代初頭のF社 VH-4を搭載しました
DuncanでいうCustomにあたるサウンドが期待出来、セラミックマグネットで15.3kΩのピックアップです。
音を出せる時が来るのか非常に楽しみな個体ですね
では、次回はサウンドインプレッションをさせて頂きます
今日はこれくらいで〆
んだば!