歴史上の悪法に比肩する現行法 | ドSなブログ

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基本アホなことしか書きませんな。真面目なことを書いた時は発熱してるはずです。

昨年施行された

「不同意性交等罪」

ですが、美人局製造機だな。


「好き?」

「大好き」

「エッチしよう」

「いいよ」

「ホントにいい?」

「当たり前じゃない」


↓後日👮

「無理やりされました」


「えー?同意してたじゃん?」

「無理やり言わされた」


この流れでもアウトです。男は逮捕。ちなみに、書面にサインしてようが、動画に撮っていようが、全て後日「無理やり」を付ければ男は必ずアウトです。


いいですか?

「必ずアウト」

です。男に勝ち目はありません。


それも、見知らぬ人はもちろん、カップルや夫婦でもアウトです。


美人局を大量生産できますね。これは生類憐れみの令に並ぶほどの天下の悪法になると思いますよ。実質、逮捕が怖かったらHするなって法律ですからね。


ちなみに、万個、ケツ、口のいわゆる「穴」に入れた時点で適用されて、お触りとか手とかはまた別な法律になります。


今話題の斎藤メンバーに関しては、口だったらしいからアウトだね。無理矢理ではなかったみたいだけど、脅迫などはもちろん、優越的地位を使うのもダメですからね。


ここで自分の話をするのは何ですが、もし今俺が20代だったら毎日逮捕されててもおかしくありませんね。いや、毎日は大袈裟だけど少なく見積もっても月に1度は逮捕だな。無理やりに近いことなんて、いくらでも有ったし。


そんな日々を過ごす中で何か嫌な予感がしたわけじゃないけど、30歳くらいからは好きな女の子としかしないことにした(プロは除く)。好きでもない人とやると、放出した後に虚しくなるだけですからね。法律云々と言うよりは、この虚しさったらないからね。


当時はこんな法律は無かったけど、たまたまとは言え、珍しく先見の明があったなw


そんで、最近のこの悪法の無茶な適用ぶりを見て思いを新たにし、今後は「好き」だけじゃなく、それに加えて「この人ならパクられてもいい」も追加してさらに選別して生きています(プロは除く)。まあ残念ながら、そう考えて以降、悲しいくらいに何も無いですけどね。


今後、もし俺が貴女の目の前でその気になったら、貴女に対しての気持ちは「本気で好き」です。例え一夜限りであっても、継続的であっても本気です。どの程度本気かと言うとパクられてもいいくらいに本気です。


その時は、その思いをどうかご査収ください。それに対して全力で拒否するも、嫌々受け入れるも、しなだれかかってくるも貴女の自由です。後日、デコ助にチクっても構いません。罰は甘んじて受け入れます。つまり、実質的にはこれが愛の告白です。


悪法なんてクソ喰らえ!


で、この法律を簡単に突破する方法は2〜3ありますが、悪用されたらえらいことになるので書かないでおきます。