これは俺の言葉ではなくて、とある男の言葉。目にした時に共感して以来、自分の心に置いているんだけどね。
「自分(つまりあなたのこと)を粗末に扱う人に自分のリソースを割く必要はない」
確かにその通りだ。
例えば俺が尊敬する人がいて、そう言う人とはお近づきになりたいじゃん?特に相手が有名人とかならなおさらさ。
お近づきになれるなら多少のことは我慢するよな?そりゃ。
もう今はそれすらしない。相手が些細なことでもリスペクトして来たなら話は別よ。どんな相手であっても、粗末に扱ってきたらそこまでっすね。
で、昨日Facebookにそんなようなことを書いたんすわ。これスクショね。
ってね。これは本心から書いてますよ。なお、俺のFacebookは鍵垢なので、検索しても出てこないす。訊いてくれりゃ教えるかも知んないけど、オープンにするのは恥ずかしいからイヤ🫣
この際だから書いておきますけど、俺はこのプラットフォーム上(アメブロ)でやり取りさせていただいている皆様に対しては、大なり小なりリスペクトを抱いているし、だからこそお付き合いしています。
関わっている皆様とは、死ぬまでに一度は会いたい。男性とはつまらんバカ話でもしながら酒を酌み交わしてみたい。女性に対しては下心も携えて会いたいと思っていますし、何ならむしろ携えてないと失礼だろ?とすら思っています。
その時は夜露死苦哀愁