俺が紅顔の美少年だった頃、中森明菜は全盛期だった。その辺のクソみたいな楽曲でも、彼女が歌うと一瞬で見違えてしまう、そんな色んな意味での歌唱力を持ち合わせてる歌手だったな。
不世出、という言葉は彼女のためにあるのかもしれないとすら思う。だから何だって話だが、思い出したから書いてみただけだ。
昨日は、俺が兄貴と慕う人から500円のお小遣いをもらったので、ローソンでこれ買った。中のペーストは美味かったが、あとは普通だなコレ。
それとさ、いつも俺が紅顔の美少年だったって書いても誰も信じてくれないけど本当の話だ。ソースは実母と元カノ。求めに応じて写真載せてもいいくらいだ。
アバヨ。