もしかしたらこのブログでも少しは触れたことがあるかも知れない。フィリピンのドゥテルテ大統領である。
いかにもなフィリピン顔で優しいオッサンらしいのだが、怒らせると怖い。俺は好きだったけどね。
フィリピンは全国民の70%が死ぬまでに一度はシャブを経験すると言われるほどのシャブ大国だ。この数字は現地の女の子から聞いた話で本当のことは知らんけどね。
俺は2015年までフィリピンにいたが、正直、簡単に入手できだと思う。実際に買ったのは2度だけで、そのうち1度は使わずに女の子にあげた。
フィリピンにはバランガイという狭い自治体というか行政区があって、日本で言えば町内会みたいなもんだな。そのバランガイには必ず売人が1人はいると聞いた。女の子に頼むと、そこに買いに行ってくれる。
グラム2500ペソ(5000〜7500円くらい)と言われてそのまま払ったけど、本当はもっと安いんじゃないかな?多分中抜きされてるw
それに女の子のタクシー代とか付けて3000ペソくらいかな?日本に比べたら安いもんだ。製造もフィリピン国内なので混ぜもんもない。だからと言って質がいいかどうかは別だけど。注射器はドラッグストアで1本から買えるから困らない。BDの赤ペンが確か1本15円くらい。
ちなみに、フィリピンでも呼び方はshabu。iceとかspeedでも通じると思うが、一般的にはshabuと呼ぶ。日本人が教えたんだろうねwz
さて、ドゥテルテはそんな状況を見るに見かねて、2016年の大統領就任以来、徹底的に薬事犯を排除する。しかも逮捕ではない、暗殺だ。ものすごい数の売人を殺した。その数、公式発表で3000人だが、実際には数万人とも。
まあ、売人とユーザーはビビるわな。大統領が本気だとわかると、今度は自首ラッシュ。今でも刑務所は入りきれないほどだと思う。
フィリピンの刑務所は自由だから、あまり苦じゃないらしい。日本みたいに作業があるわけでもないし、金さえありゃ中で商売できるんだぜ?あと、ゲイなら身体も売れる。何でもありなんだよ。
それで、麻薬戦争、これは要するに一方的な浄化作戦だったわけだが、それ以来、フィリピンは変わった。俺も何度か渡航してるけど、とにかく盛り場が変わった。そして、スラムも変わった。まともな人はみんな喜んでいる。
しかし、ドゥテルテは現在国際刑事裁判所に拘束されている。逮捕勾留されていると考えれば大体合ってる。麻薬戦争の人道上の責任らしい。個人的には、任期中に中国に喧嘩売ったからアヤつけられたんじゃないかと思ってるけど真実はわからない。
そしたらフィリピン人が立ち上がった。
ドゥテルテがどれだけの平和をもたらしたと思うんだ?ざけんな!と。
それが現地の友達から回ってきたわけよ。長いから続きは次回。真面目な話であんまり面白くないかも知れないけどw





