その1のデータ容量がMAXになったため、分割します。

情報量過多

-常滑市-

時間だけでなく、標識の有効日まで指定して挙句の果てに標章車専用。
病院(医療機関)の前じゃない場所の標章車専用は珍しいですかね。
標識有効日には朝市をやっているようで、荷物積み下ろしの関係で標章車専用になっているんだと思います。
それにしても縦列駐車なのに間隔が狭すぎます。iQやiでも厳しいと思います。
矛盾
-半田市-
自転車横断帯なのに自転車から降車することを強要される意味とは…?
これなら歩行者横断帯でよかったのでは?
ブロリーに殴られたベジータの気分です
-常滑市-
一方通行の標識が堤防に埋め込まれています。
道路が狭いので支柱を立てると道幅が狭くなったり車と接触した時に標識の向きが変わるから埋め込まれています。
補助標識はH.19年に点検されたのに色あせた本標識はS.63年から点検が途絶えています。
金無市(かねなし)は辛いよ
-常滑市(半田市)-
セントレアライン(有料道路)と愛知県道265号が並行している区間にある市境プレートです。
通常有料道路に設置される市境プレートは緑色のものであったり、名産物の柄が入った特注プレートが設置されることが多いのですが、ここは有料道路と県道のもので共通の1枚(一般道に準じたもの)になっています。
下りはこれ以上通過する市町村がない、セントレアライン(下り)を利用するする人は常滑に向かうために来ているのでそこまで手の込んだものは必要ないというのも背景にありそうですね。
競馬好きに刺さりそうなアレ
-半田市-
大概「たけとよ」の案内標識は何かを避ける(笑)かのようにTaketoyoのローマ字がふられていますが、古い案内標識のようで、ローマ字がふられていませんでした。
辺りにもう何枚か古い案内標識を発見したので、興味のある方はこちらをご覧ください。
最大幅1.0m
-阿久比町-
「ここから」と一体なのがちょっと残念ですが標識としてあるものでは知多半島最小の数値ではないでしょうか。
画像では軽自動車ぐらいだったら行けるんじゃないかと見えますが、実際道は左の家屋と中央の家屋の間を縫うように走っており、どんどんせまくなります。こういう標識は大体サバ呼んで表示するものですがここは実測で1.0mだと思います。