これ、身体表現したい人は
全員観るべし
な番組だった
メモメモ📝
悪いことを考えるのは脳に快感を生む、
そういう練習は良くない
考えると酸素をたくさん使ってしまうから、考えずに良いフォームに入れるように
2015年NHK杯のセイメイを観ながら
演技が若い…エネルギーに満ちている、音楽の取り方は雑、今はもっと色々…目線とか色んな表現が
スポーツの臨場感
プロだと出なくなった緊張感
プロだとどんだけ世界観を大事にするか
緊張感をどう作るか…
何目指してんねん(堂本光一)
苦しい時ほどステキに見える
AIにはできない
人間じゃないとできない表現
点数として出てくると
みんなで喜びやすい
手あげてるだけの瞬間のメッセージ性
その人特有の骨格に委ねる
スケート靴で足の長さはかさまし
してるから
スケート靴履いてるからずっと
足がこう(伸ばせない
フレックス状態)
だから足を気を付けて長く見せるためにこうする
→ターンアウト、イーグル状態
でもキックの時は、こっちに入れる→
ちょいインに→その方がかっこいいから→質感を大事にする
手が短いのがコンプレックス
(足も短いって思ってる的なこと言ってた?気もするが
あれは絶対リップサービスだろう)
そうスケート
って
ずっと足先伸ばせないじゃん。
そこが全く
ダンスやジムナスティックと違うところなんだよね。
だからスケーターさんって
陸でダンスしているのを
観ると、大抵足がふわふわして見えるの。
床を踏み込む訓練はしてないだろうし。
ロシアっ子スケーターたちのダンス動画も
いつも器用に踊るんだけど、
床を踏み込めないんだよね。
でも羽生さんの最近のダンス動画って
その違和感がないのよね。
ポップダンスを参考にされてるのも(ひらたく言うとロボット系)
この辺のスケーター特性を活かせるからかな。
あー、感想たくさんあるけど
書ききれん!
それに…
リプレイで再び「天と地と」が観れる?
とりあえずこのへんで
時間切れ!