雄武町の公式キャラクターいくらすじ子のマンホール。
オホーツクの青い海に、特産品のホタテ。
周りには美味しそうなイクラの粒が。
いくらすじ子ちゃん、マンホールはお顔しか描かれていませんが
お腹の部分には栄養と才能がたっぷりつまった赤色の「さいのう」があります。
被り物はオウム。
雄武(おうむ)町だからね!
いくらとすじこ
卵巣膜に入ったままなのが、筋子
一粒一粒に分かれてるのが、いくら。
いくらはロシア語で「小さくてつぶつぶしたもの」「魚卵」を意味するikraが語源なんですって。
いくらは最も身近なロシア語かも。