2689☆荒川右岸流域下水道 | まのつくものが、すき

まのつくものが、すき

まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

荒川右岸流域下水道の蓋は江戸時代から昭和初期の約300年にわたり

江戸と川越の両方から物資や人を運んだ新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」


物流に使われることは無くなりましたが

今でもお花見の時期など観光で運航することがあるそうです。