「帯広で新しいマンホール見つけた!」
送られてきたのは帯広の森と書かれた渋い蓋。
市の花クロユリだそうです。
なんでもクロユリはアイヌの生活に欠かせないものだったようで
帯広川沿いに「クロユリをいつも掘る川」という意味の地名があり
市内に群生地があったのでは、と考えられているそうです。
けど実のところ(おそらく)市内に原生地は残っておらず
見たことのない市民もいたため
商工会の呼びかけで2017年から植栽を始めたのだそう。
帯広の森や、帯広神社にも咲いているようですね。
ごはんおおもり合宿を大満喫してきたやまいちくん。
皆さんに優しくしていただき、
知らなかった美味しいお店を教えてもらい、
そして走りながら文句しか言わない妻と違ってみんなしっかり走るため、
とても楽しかったようです。
ありがとうございました。
今朝の帯広の森も、ごはんおおもり1号さんに連れて行ってもらったそうです。
地元民アテンドのランニングは新しい発見があって楽しそう。
ブログのおかげで道内各地にお友だちができて
とてもありがたいなぁと思います。
