2544☆虻田郡留寿都村 | まのつくものが、すき

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まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

真ん中に大きく村章の入った留寿都村のマンホール。


るすつ。


アイヌ語で道が山の麓にある、という意味だそうです。

開拓前から羊蹄山の麓には道があったのかしら。


山は羊蹄山、

村の木シラカバ、村の花セタナリア(芝桜)


ルスツリゾートできれいなお花畑をみることができるようです。



村章は「ルスツ」の文字を組み合わせて太陽と雪をイメージしつつ

山々の持つエネルギーや北国の厳しさ、

そして真ん中の円で平和と協働を表しています。