滝川市の蓋は菜の花とグライダー。
市の花はツツジとコスモスですが
平成に入ってから菜種油など食用として
菜の花栽培を始めたのだそう。
どんどん栽培面積が広くなり
今では「たきかわ菜の花まつり」が開かれるほどなのだとか!
滝川西高校の美術部が原案を作り
市と高校が共同で作り上げたデザインだそうです。
菜の花の思い出といえば、いぶすき菜の花マラソン。
南国鹿児島では1月に菜の花が地面に普通に咲いていました。
さて、滝川市の菜の花の見頃は、というと
なんと5月中旬〜下旬。
寒いんでしょうね・・・
しかし一面に広がる菜の花畑は一見の価値がありそうです。