高山駅のお隣、飛騨一ノ宮駅のある宮村のお蓋は
位山と国の天然記念物樹齢1100年超の'臥龍桜'
昔は'大幢寺の大桜'と呼んでいたようですが
和尚さんがまるで龍が地に伏せているような姿から'臥龍桜'と名付けたそうです。
親子蓋だと川が描かれているのが分かります。
宮川かな?
村章は宮村の'宮'
小さな蓋
ちなみに我が家にも龍がいるのですが
この龍は「斜めの板」が大好きです。
先日ひとつ買ってあげたのに
足首のストレッチボード。しかも足首が硬すぎて乗れておらず、わたしの歯磨き台と化した(´・_・`)
また「斜めの板が欲しい」と。
聞けば、今度の「斜めの板」は腹筋台。
全長1mを超す大物です。
無論邪魔なので、却下。
「職場に置くならいいよ」←迷惑w
「足を押さえてあげるから」
わたしの言葉では納得しないやまいちくんでしたが
飛騨高山前夜祭、らんな〜軍曹の「いらないよ。ギシギシうるさいし」ですんなり納得。
次はどんなものを欲しがるか分かりませんが
困ったら軍曹に賄賂を渡して何とかしてもらおうと思いました
