コンタクトレンズを扱うHOYAは
’ホヤ’ではなく’ホーヤ’だったのねー!!
小ちゃな頃から視力がわるく
就学前に行なった初めての視力検査で0.4
その後も順調に視力が下がり続けたわたしは
もう20年超のコンタクトレンズユーザー。
ハードレンズは痛いって聞いたから
ソフトレンズがいいって言ったのに、視力検査をするなり
有無を言わさずハードレンズを入れてきた眼科医。
(当時のソフトレンズは乱視矯正ができなかった)
すごく涙が出ているのに
「あまり痛くないみたいだね!」と言い放った眼科医。
(こちらとしては超激痛)
あのときのスパルタ教育のおかげで
コスパ最強のハードレンズを愛用できております。
わたしのコンタクトレンズ
HOYA ハードEX 片眼2,480円也
(3年は使いつづける)
今は社屋も工場も残っていませんが
HOYAという社名は保谷市に由来するそうです。










江戸時代までの表記は、穂屋(穂谷)
その後誰かが幕府に「保谷」と届けちゃって、保谷に。
明治時代中頃までは埼玉県の管轄で
明治40年に東京へ移ったったもの
市町村合併により今は保谷市という名前は無くなってしまいました。
でも、埼玉から東京に移っといたから
合併後の新しい市名は「西東京市」
そんな保谷市のお蓋は
市の花サザンカ
市の鳥シジュウカラ、でした。
お写真、ありがとうございました♡