788☆飯山市斑尾高原 | まのつくものが、すき

まのつくものが、すき

まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

うそは、つくのもつかれるのも
きらいです。

当たり障りのない言葉をならべて
ほほえむことも
このみではありません。

アップテンポではしれなかった腹いせに
アップテンポでのみすぎて
今朝はランニングできなかったよ。

カウンターのおとなりさんが
シティマラソンにでるっていうから
はしるの愉しいですよねっていったら
タイムをきかれました。


昨日は3000+2000

12'30"と8'00"を目標にしていたのに
12'26"と8'26"でした。だめね。

トラックデビューを果たしたお友だちが
「きみが速くなった理由がわかった」といっていたよ。

そうだよ、わたしたちのコーチは
すごいんだよ。
ちゃんと見てくれていて、教えてくれるんだよ。

ウサギとカメなら
疑う余地もなくウサギさんから届いた
斑尾高原のマンホール。

さぼらないウサギさんには
敵わないよね。
来年は表彰台だね。



ウサギを追った彼の山は、斑尾山だそうです。

’ふるさと’を作詞した高野辰之さんは
飯山市のおとなり下水内郡豊田村のご出身。

ウサギのしっぽくらいは
みえるようになれたらいいのにな。