川崎市のマンホールの写真について
アンサーがやってきましたよっと。
切って使っているの?
写真右のマンホールは厚さが5cm位あるのでそこを切って使う事は無いです
開ける事できるの?
縞鋼鈑の上下に小さいボルトのようなのが見えるのでメンテナンスの時にそこを外してめくれるようになっています
なぜこの状態?
一般道の場合小さいマンホールを嵩(かさ)上げすれば良いだけなのでこの状態にする意味が無いのです
なるほど、じゃあここは一般道ではないということなのですね
そこを踏まえての予測です1 この場所が工場などの民地にありマンホールの左側が破損してその処置の為
2 マンホールの右側に何か支障物があり、マンホールを一部民地側に設置せざるを得ない状態だった
地権者の意向で縞鋼鈑をまっすぐ切って境界明示の為
3 以前は民地だったが、住宅の建設基準の為などの理由で被せてある縞鋼鈑の所まで土地を市に寄贈した
のどれかだと予測します
すごい!マンホールからどんな場所かを予想できちゃうなんて☆うっかりマンホールの映り込んだ写真を見せられないですね‼︎
博士、本日はお忙しいなかありがとうございました
なんか、もう、ほんとうにすごいし
わざわざどうもありがとうございます♪
わたし、しごとでこんなにちゃんと理論的にはなせているかな?
んー、びみょう。じつにびみょうだ。
プライベートよりは幾分まともな程度な気がするよ。
今日のマンホールは中部電力。

