山寺駅前にあったマンホールだそう。
みんなから写真が届いてほんとうにうれしい☆
真ん中から市の花 ベニバナ
市の木 ナナカマド
外側は真横から見たベニバナとのことですが
わたしには左右対称のうつくしい模様にしか見えません。
一番下にある市章は「山」の文字からデザインしていて
三本の線にはそれぞれ、自由・平等・友愛という意味があるそうです。

立石寺は去年わたしも訪れていて、すてきな駅舎にひとめぼれ。

奥之院

道中にありました。
もう、まさしく、そのとおり。
いいところ、よくなったところを見つけるのが教える側の一番の責務でしょう。

ところで冒頭の句について1926年から1932年にかけて
「岩にしみ入る蝉の声」の蝉はどの蝉か?という
風情ぶちこわし、けどすごくおとこの人らしい論争がおこったそう。
アブラゼミだと主張する茂吉さん
かたやニイニイゼミだと小宮さん
最終的に茂吉さんはは実地調査をしてやっぱニイニイゼミだね☆と結論を出したそう。
そんなことは芭蕉さんにしかわからないのにねー
もしかしたら、芭蕉さんもしらないかもよ。