この南向きの部屋には部屋を暗く出来る物があいにく無いので、これまでHで使用してきたどの部屋よりも明るい状態になっています。

「ああ、恥ずかしい、、」

「寒くて暗い場所でヤルのは嫌。恥ずかしいかもしれないけれど、暖かい部屋でヤろう」

私はベッドの上に横たわり脚を広げた状態で、明さんが目を閉じて私のアソコを無心になって舐めている様子を眺めていました。

「子犬が舐めているみたいで可愛い。可愛いと言われるのが一番嬉しくて、格好良いって言われるのは嫌なんだよね」

「本当に格好良い人なら(そう言われても納得出来るから)良いけれど俺は違うから」

「私は格好良い(ところもある)と思うんだけどな」

明さんは私のアソコを丁寧に舐め続けました。

「あー、嫌、ダメ、、」

 


雑談のテーマは私の目下探している海外旅行の連れ合い?の話になりました。

「海見て山見て建物見て何が楽しいの?H以上に楽しいことはない」

「海見て山見て建物見てとても楽しいよ。感動するよ。本当に明さんって、、、、勿論Hも楽しいけれど」

狭いベッドの上で、上に下に右に左にと明さんは身体を移動させながら、私を何度もイカせてくれました。   

「足舐めが感じるんだよね」

左乳首を優しく吸ってくれた後、明さんは私の性感帯である右足先を舐めたり咥えたり噛んだりしてくれました。

「嫌、嫌、ダメーーー」

足舐めが一通り終わると明さんは再びアソコを念入りに舐めました。

 


今度は私が明さんを攻めようと思い、身体を起こしてベッドのフットボード側に移動すると、シーツの一部分が私の下の蜜でびっしょりと濡れているのが分かりました。

「シーツが濡れている、、」

「下の蜜を舐めたいから上に来て」

私はベッドに横たわる明さんの顔の真上に私のアソコがくるように腰を下ろしました。

「イヤッ、駄目、イヤーーー」

明さんの長くて柔らかい舌が私のアソコ中を縦横無尽に動き回ります。

「駄目、駄目、おかしくなっちゃう」

明さんの舌の動きが止まると私は明さんの身体の上に腰を下ろしました。

すると明さんはすかさず私のアソコに明さんのモノを入れてきました。

私は仕方なく?腰を上下に動かしました。

「気持ちいい」

明さんは目を閉じながら言いました。

 


「Hって本当に楽しいね。そういえば今日は咳が一度も出ていないね」

「でも完全には止まっていないよ」

その後も激しいHは続いて正常位の形になりました。

「今日イッちゃうの?」

「明日まで持ち越せない」

「えっ?持ち越さないの?」

「うん」

激しい身体の動きと深く長いキスの中で明さんは最後までヤリ遂げたのでした。

 

 

 

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