「何か話して」
「一旦寝るんじゃないの?」
私と明さんは暫く話をしていました。
しかし明さんの気持ちは抑えられないようでした。
「舐めたい」
「いいよ。私達毎日一緒に居られる訳じゃないから好きなように舐めて」
明さんは私のルームウェアの下を脱がせると続けて下着を下ろしました。
そして明さんは子犬のようにペロペロとアソコを暫く舐めていました。
「舐めすぎるとまたイキたくなっちゃうから止める」
明さんはそう言うと右足首に残っている下着を足先から外しました。
「下着も舐めちゃう」
「えっ?やだぁ」
「もう舐めちゃった」
「どんな味がする?」
「ほんのりアソコの味が付いている」
「もう、やだぁ、、」
「中学生の時、友達の家に干してあった(女性)下着を本当に欲しいと思った。初めて下着を欲しいと思ったのはその時だった。アソコが(下着に)付いていたと思うだけで興奮したね」
明さんは脱がせた下着を上まで上げて、次にルームウェアを履かせようとしました。
「どっちが前?」
「紐がある方」
「介護(している)みたいだね」
「そうだね」
私と明さんは笑いました。
アソコを通じて下着が僅かに湿っているのが分かりました。
私と明さんは1時過ぎにようやく眠りにつきました。