一緒にお風呂に浸かった後、明さんが一旦浴室から出ました。
私が髪と体を洗って出ると明さんが入れ替わりで入りました。
明さんが浴室にいる間、私はベッドの中でブログの下書きを始め、その途中で明さんが出てきました。
ブログをUPするまでの間、明さんは私のバスタオルを剥がしてアソコを舐めていました。
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明さんが部屋中の照明のスイッチを念入りに調整し始めました。
今回の旅では最初で最後の行動でした。
いつものように〝恥ずかしい〟と言う理由で部屋を真っ暗にしたいのです。
明さんは全ての灯りを消しました。
「真っ暗で何も見えない。せめて(部屋の照明で最も暗い灯りと思われる)ベッドヘッドの間接照明だけでも点けて」
「見えなくて良い」
「何も見えないとやり難い」
「大丈夫」
「どうして点けてはいけないの?」
「自己陶酔する為」
結局少しの灯りもない部屋の中、私は手探り状態で明さんの身体のあちこちを舐めていました。
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「早いね、あと3日で帰国、早いね〜」
「そうだね、早かったね。今回は毎夜頑張ってくれたね」
「うん、毎夜だったからどこが(自分が)イッた日なのか覚えていない」
「◯出しもあったよね」
「俺の精子が理子さんの身体の中を泳いでいる〜ってね」
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今度は明さんが私の身体を舐め始めました。
次第に暗闇に目が慣れてきて明さんの姿もはっきり見えるようになりました。
明さんが私のアソコを舐め終えると、私の右腕を取って掌をその上に置きました。
「オ〇ニーをして」
私はそれを聞いて思い出したのです。
〝あ!前に明さんが「私の自慰行為を見たらきっと興奮する」と言っていたな、と〟
私はとても恥ずかしかったのですが、明さんの為に演技をしました。
「あーん、あーん」
〝明さん、私が自らヤッているところをしっかり見て!そして興奮して!!〟
と終始思いながら、私は自分で感じるところをそれとなく探りながら触りました。
そして自らの指で触れることで、初めて分かって驚いたことがありました。
それは、
〝こんなに自分のアソコが濡れている〟
という事実でした。
私はタイミングを見計らって終了させました。
そして明さんが真面目な口調で言いました。
「何処を触っている時が一番感じているのかずっと見ていた」
「なんだ、、私、明さんが興奮して見ていると思って頑張っていたのに、、でもこんなに濡れているなんて、自分で自分のアソコを触ってみて本当に驚いた」
私のアソコはとても〝冷んやり〟〝しっとり〟〝ふっくら〟していました。
Hが終了したのは0時半でした。