〝驚愕シリーズ〟が続いていますが、どちらの話も私の創作(フィクション)ではないのです。
私にそこまでの想像力や文章力はありません。
全てほぼノンフィクションの内容です。
明さんに出逢わなければこのブログを綴ることは出来ませんでした。
『事実は小説より奇なり』です。
ブルース・リーさんの話に戻しますが、彼はその名の通り若い頃に武道をやっていたそうです。
明さんから彼の動画が送られてきたので観たのですが、70代とはとても思えないキレッキレの動きで格好良かったです。
けれども実際の体は小柄で華奢なのだそうです。
ハンサムで親しみ易さも感じる『ブルース・リー』ですが、明さんの話を聞く限り、彼は明さんを遥かに超えた〝ド助平イケ爺〟なのでした。
ある国で2人の女性を買って3〇したり、女性のアソコを舐めている様子を隠し撮りしたり、若い女性達から顔がベチャベチャになるほどのキスのシャワーを浴びたりと、彼も性に対して非常に貪欲です。
明さんは彼が隠し撮りをした先の動画を見せてもらったそうですが「彼のサイズは大きい」と話していました。
明さんは男性のアソコのサイズに非常に敏感です。
私が渡航中の明さんに送ったメッセージです。
【ブルース・リーさん、70過ぎても大変お元気で本当にエッチですね！
今まで明さんのことをとってもエッチで変態だと思っていたけれど、とても普通？に思えてきました。
彼は小柄なのにアソコは大きいのですね。
私は明さんのものが愛しくて堪らない。
彼は〇〇(国名)で〇Pをされたのですね。
明さん凄く興味あるでしょ？
今から体力温存して、帰国したら私の身体を激しく舐めまくり＆キス攻めしてくださいね】
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