平日の朝食は7時からなので、それまでに起床と朝の支度を終えておきます。
寮の部屋から食堂までは遠くはありませんが、場合によっては混みあうこともあるので早めに出たいところ。
何故なら一時間目の授業が入っていると、8時には教室に行かなければならないからです。
マンゴーの娘の場合は一時間目がフリーだったのでそこまで忙しくはありませんでしたが、八時間びっしり授業を取っている生徒さんは大変そうでした。

8時から一時間目がスタート、休憩を挟んで9時から二時間目。
10時から三時間目、11時から四時間目で12時にお昼ご飯になります。

一番混みあうのが昼食時です。
授業が終わったらすみやかに食堂へ行かないと、行列に並ぶ羽目になります。
生徒さんによっては教科書を置きに部屋へ寄らず、そのまま食堂へ来る人もいましたね。
行列に並ぶだけならまだ仕方ないのですが、場合によってはデザートが品切れになってパイナップルのはずがバナナに変更されてしまったり…なんてこともあったのでw

午後の一時間目は1時からスタートで、四時間目が終わるのが5時。
それと同時に夕食が始まるのでまた食堂へ行きます。
外で食事をする生徒さんもいるので、昼食のように混むこともないし、この後のフリーレッスンを受ける予定がなければ、のんびり食べられます。
夕食後にもフリーで参加できるレッスンが二時間もあるんですよ。
もちろん子供のフリーレッスンもちゃんとあります。
その時間はスイミングプールで遊ぶこともできるので、毎日寝るまで休みなしという感じですね。

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Bayside English Cebu(旧名ではRPC)に到着して、まずおどろいたのが景色。
子供と一緒に海外生活-cebu語学学校
海沿いにあるのは知っていたけれど、本当にきれいな風景です。
海産物を拾っている人がいたり、時には水上バイクが走っていたり。
外海は大型小型の船が毎日たくさん通ります。
ベンチがあるので、親子で話をしながらゆっくりと海を眺めることができて楽しいラブラブ

残念ながら学校から海には直接行けませんが、学生が利用できる屋外プールがあります。
(もちろん授業のある時間帯は禁止で、放課後や休日に利用できます)
バスケットボールコートにちょっとしたジム、卓球台やビリヤード台などの遊戯施設もついています。

学校内はいろんな木々が生えています。
もちろんバナナもあります。
$子供と一緒に海外生活-cebu語学学校
毎日のように庭師さんやお掃除の方が手入れをしてくれているので、とてもいい状態に保たれています。
もちろん場所柄、外にいると蚊の大群に襲われるのはどうにもならないんですが…。

現在は旧校舎に加えて、同じマクタン島内の別の場所に新校舎ができたんだとか。
それだけ需要があるということなんでしょうね。

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一時間ちょっとのフライトを終えて到着したマクタン・セブ国際空港。
国内線利用だったせいもあって、到着ゲートから荷物受取のターンテーブルまであっという間でした。
もちろん税関もないので、荷物を間違いなく引き取ったらそのまま出口へ向かいます。

国際線利用の場合も通路はごくシンプルで、途中「ちょっと明かりが足りないよw」なところはあるものの、前の人に続いていけば迷うことはないです。
入国審査場はマニラより一回り小さい感じですが、おかげで看板が多少見えやすいかも。
どうしてもっと上の方につけてくれないんだろうか…。
荷物引取場のターンテーブルが回っていなくて、普通にスーツケースがずらーっと並んでいるのを見たときは、逆に子連れには有難いかもと思ってみたり。
税関は二人以上いるのを今のところ見たことがないのだけれど、マニラのように便がいくつもかち合ったりしなさそうだし、大混雑することもなさそう?
申告書と人数の確認だけで、わりとあっさり通過。

ホテルやツアーの送迎を頼んでいる場合は、出てすぐのところにプラカードを持った送迎人が待っていますが、場合によっては外の道路の向かいに待っていることも。
送迎を頼んだ際に待ち合わせ場所を教えてくれると思うので、しっかりチェックしておいたほうがいいですね。
ちょっとでもフリーな感じを見せると、タクシーの売り込みがガンガンきますw

エアポートタクシーは割高ですが、到着口で拾えるので子連れが選択するならこちらでしょう。
一般のタクシーを拾うには空港の外へ出なければいけませんし、到着時間が昼ならまだしも、夕暮れや夜間はたいへん危険です。
外へ出ればジプニーやトライシクルもつかまえられますが、大人でも夜間の利用は避けるのが賢明でしょう。
滞在中にマクタン内を移動するならトライシクルが安くて便利なんですけどね。

マンゴーが語学学校の送迎に待ち合わせたのは外のほうでした。
学生スタッフさんがすぐにこちらを見つけてくださったので、迷うことなく空港を出ることができました。

マニラの空港からマカティへ移動する間にも、東南アジアの雰囲気はしっかり感じていましたが、マクタンに来て、よりそれを感じました。
通りの両脇にひしめく間口の狭いお店や屋台。
入り口にドアのない散髪屋さんでヘアカットしている人の姿や、色とりどりの果物が山盛りになっているさま。
山羊の親子がお昼寝しているとなりで牛がお食事していたり。
オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!

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マニラ-セブ間の国内線はフィリピン航空、セブパシフィック航空など毎日たくさんの便が飛んでいます。
所要時間は一時間10分から20分、あっという間です。

マンゴーが利用したPR853便、機材はAirbus A320、ジェット旅客機としては小さ目。
というわけで、座席モニターはなし。
娘はがっかりしていましたが、フライト時間が短いので特別な暇つぶしはなくても困りません。

さてどこの航空会社を利用しても必ず最初にあるのが安全ガイダンス。
シートベルトの着用法や、万一の救命装置の使用法を教えてくれるあれです。
セブパシではCAさんがレディガガの曲に合わせてダンスするとか、各社いろいろな方法をとっているようですが、フィリピン航空の場合コメディチックな映像が流れます。
内容はいたってシンプル、必要なことが分かりやすくおさめられたドラマで、なかなか良い出来なのですが
何よりマンゴーは搭乗客役の俳優さんが好みのど真ん中で、思わず真面目に見てしまいますw
ちょっとくたびれた二枚目半のおじさまのコミカルな演技がたまりません。

さらにこういったガイダンスは英語音声が常なので、良い英語学習にもなります。
シートベルトを装着するシーンの後に、耳で聞いた音を繰り返しながら実際にシートベルトを締めてみる。
fastenという単語の発音を学び、同時に行動によって意味を理解する。
安全ガイダンスがまとめられたシートなどを見て、スペルを確認してみる。

CAさんがドリンクや食事のサービスに来てくれたら、簡単でもいいので子供自身に受けこたえさせてみるのもいいと思います。
もちろん他のお客さんやCAさんのお仕事の邪魔になってはいけないので、予めドリンクは何にするかなど決めておき、しっかり返事ができるように練習しておきます。
「ドリンクは?」「オレンジジュースください」
たったこれだけのやり取りでも、英語話者とコミュニケーションがとれた、ちゃんと英語が通じた、という満足感は得られます。
食事を下げてもらったときに「ありがとう」と一言いってみるだけでもいい。
小さなことですけど、そういう積み重ねが英語学習の意欲につながっていくんじゃないかなと思うのです。

そして復習として、飛行機を降りた後にCAさんごっこをするとなお良いです。
子供がCA役になっても面白いですよ。
あえてセリフを教えなくても、CAさんがどんなことを言っていたか、子供はけっこう覚えていたりするもので、やっぱり若いと耳がいいなぁと感心してしまいます。

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さて移動日、再びニノイアキノ国際空港第二ターミナルへ。
ちなみにこのターミナルはセンテニアル・ターミナルとも呼ばれているそうです。
何でセンテニアルっていうの?と何度か尋ねてみましたが、由来を知っている人には今のところ巡り合えていません。

そうそう、海外でホテルなどを利用する時に気になるのがチップ。
フィリピンには一部チップ文化があります。
といってもそれなりのサービスを提供するところ以外では必要ないらしいので、そこまで神経質になることもなさそう。
荷物を運んでもらったときや、サービス料が含まれていないレストランなどに行ったときは忘れずに。
日本でも昔は旅館に泊まる時や、個室で食事をする時には心付けを渡してましたよね。
それと同じような感覚で行けばさほど難しいことじゃないと思います。
まあ、空港などで積極的に荷物を持ってくれちゃったりすることもありますけど……汗
それも助かったなと思えばチップを払えばいいし、必要なければ荷物は自分で持てますとはっきり断った方がいいですね。

さて、セブへの国内線を利用するのでdomesticの入り口へ。
空港の中に入るには飛行機のチケットを見せなければいけないということで、送迎を担当してくれた旅行会社のスタッフさんとはここでお別れです。

中に入るとすぐに保安検査。
荷物をX線検査機にかけ、人間は男性用女性用と別れたゲートを通ります。
マンゴーが通った時は全員かるくボディチェックをされました。
でもちっとも厳重だなあと感じなかったのは、マニラ滞在中どこへ行っても入り口で保安検査を受けていたから。

ビルやショッピングモールの入り口には必ず保安員がいて、持っている棒でバッグをチェックしたり、時にはX線検査機を通すこともあったり。
保安検査こそないものの、街のコンビニやファーストフード店にも必ずドアマンを兼ねたガードマンさんが立っていて、怪しい人物が入ってこないようにしているし。
中には銃を携帯しているガードマンもいるくらい。
四六時中気を張るのは難しいけれど、高価なものを持ち歩かないなどの基本的な自衛は常に忘れないようにしないといけませんね。

保安検査を通過したらチェックインカウンターへ。
やっぱりここでも機内持ち込み手荷物の重量チェックをされ、目印のタグをつけられました。
ここで確認されたのが、傘は機内持ち込みできないということ。
もともとマンゴーは子供のレインコートだけ持ち込み手荷物で、傘はスーツケースの中へ入れているので問題なしでした。

ニノイアキノ国際空港では、出国税としてターミナル使用料なるものを支払わなければならないのですが、今回は出国するわけではないし、どうしたらいいのかしら。
チェックインカウンターから先に進むと支払所のようなところがあったので、係りのおばさまに搭乗券を見てもらいました。
使用料は払わなくていいよ、とのお言葉をいただいて安心して先へ進みます。
たしかこの後、もう一度保安検査を受けたような覚えがあるのですが、記憶が曖昧です。

搭乗待ちのロビーは広く、天井が高いので開放感があります。
そのせいか、どこからか鳥が迷い込んできてばさばさ飛んでました。
さらに人工植え込みに大きなネズミのような動物が住みついているらしくw
動物観察をしながら待ち時間をつぶせたので、退屈することなく済みました。
軽食がとれるカフェやパン屋さんもあったし、無料wifiも使えたし、電源をとれるテーブルも用意してあったりと、なかなか良い感じです。

ただしトイレは問題です。
何か所かある女子トイレをチェックしてみたのですが、すべてのトイレに便座がない…!
使用中でチェックできなかった所が一つ二つあるので、もしかしたらそこにはあったかもしれませんが、確率から言って9割便座なしなのは間違いありません。

まあ大人はいくらでも対処のしようがあるので構わないんですが、幼稚園女児には大問題です。
上に立つか、トイレットペーパーを敷いて便座代わりにするか。
前者は親の支えと慣れが必要ですが、場所によっては立たないでねと張り紙してあるところもあるし。
フィジー以上に、紙は潤沢に用意しておく必要がありそうです。
そして詰まりやすいので、紙は基本流さずに備え付けのゴミ箱に捨てましょう。
flushできなくても焦らず、少し待ってから再度、角度を変えてトライすると成功する率が高いです。
駄目だったら素直に諦めて、待ち人や掃除のおばさまに「流せないよ!」って伝えれば良し!

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