食事も三食すべて学校が用意してくれます。
休日の朝食だけ一時間遅れの8時からになりますが、それ以外はいつも決まった時間に始まります。
食堂はオープンカフェスタイル。
屋根はちゃんとあるものの屋外吹き抜けなので、雨と風の強い日は奥まった席の方が安全ですw
素敵な海の景色を楽しみながら食事ができる反面、蚊とハエが多いのは困りもの。
蚊は虫よけスプレーなどで対処できますが、ハエはとにかく手で追い払うしかない。
なのでキッチンスタッフは用意した食事を並べた後、はたきのようなものを片手にハエを追い払いながら給仕をしてくれますw

朝食は基本的に白米、パン、ジャム・ピーナツバター、卵焼きや野菜炒め、バナナ、ジュースとアイスティー(もちろん甘い)です。
昼食と夕食はバラエティ豊かで、張り出されている献立表をチェックするのがとっても楽しい。
娘がはまったのはシャンハイロール(お肉メインの春巻き?)
フィリピン料理の定番シニガンスープは酸味があるスープで評価が分かれるところだけれど、マンゴーはとっても好き!
みそラーメンに使われていた麺は塩みがきつめで、大人は問題ないけど子供にはちょっと厳しかったかも。
(でもその塩味がスープに馴染んでくると、すごくいい感じになるんだなー)
ビビンバなど韓国料理の日もありましたが、子供はご飯にそぼろと野菜だけを盛ってもらって、キッチンからお醤油かお塩などをちょっと分けてもらって味付けすれば問題なし。
難を言えば昼・夜にフルーツが出るのだけれど、ちょっと量が少なかったな。
それと野菜の量。
一般的なフィリピン人の食事からすれば、とってもたくさん野菜を食べていることにはなると思うけど…。
フルーツに限らずおかわりは自由なので、余っていればもらいにいくことはできるんですけどね。

フィリピンではビタミン不足が問題になっているそうで(といっても気にしない人も多いみたいだけど)
スーパーに行くと子供向けのビタミン剤やカルシウム剤などがいっぱい並んでいます。
総合医の医師からもおすすめされたので、マンゴーも子供と一緒にちょっと試してみました。
さすが子供向けだけあってフルーツ味など子供が飲みやすい感じに仕上げてあり、推奨されている使用量も少な目なので負担になることもなさそう。
サプリメントはあくまで補助ですしね。

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さらにニコロデオンより。

Save the Wonder Pets [DVD] [Import]/Sofie Zamchick,Teala Dunn,Danica Lee

¥1,045
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幼稚園のペットたちが主人公の「WONDER PETS」
写真を切り抜いたような写実的なキャラクターたちがカクカク動くのが妙に可愛い。
困っている動物たちを助けるレスキュー活動を通して、チームワークの大切さ、人助けやシェアなどについて学びます。
何度も繰り返される歌がとても印象的なオペレッタアニメなので、見終わった後も英語の歌詞とともに音楽が頭に残るのがいいところ。
ただリズムに乗せて喋っているがゆえに聞き取り辛くなってしまう場合もあるかも?
テーマに沿った「お友達と一緒に協力」するために必要な単語や言い回しがたくさんあるので、幼稚園や小学校低学年の子供にはとてもいい教材だと思います。


Backyardigans: Surf’s Up [DVD] [Import]/Sean Curley,LaShawn Jefferies,Jonah Bobo

¥1,359
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こちらはミュージカル風アニメ「THE BACKYARDIGANS」
学習アニメ的な要素は薄く、ひたすら音楽とダンスを楽しむといった感じです。
ダンスが好きな子、興味がある子ならきっと釘付けになることうけあい。
ただし英語学習という面からすると、ちょっと物足りないかな。
喋るスピードの速さの割に語彙はそれほど多くはないし、歌だけではなくダンスが長時間続くので、そちらに気を取られてしまいがち。
WONDER PETSの場合は歌いながらも行動は場面展開にのっとったものなので煩くないけれど、BACKYARDIGANSではダンスがメインなので、誰かを追いかけている場面でも、後ろにその対象がいるのに、キャラはひたすら踊り続けるわけです。
踊り終わってからちょっと話が進み、また踊るの繰り返しだから、時間の割に話に厚みがない。
それがミュージカルスタイルなのだといえばそうなんだけどw
ダンスが好きな子が英語に親しむには良い教材だと思います。


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今回もまたニコロデオン中心に。
海外アニメで学習用にと考えると、ニコロデオンから探すのが一番手っ取り早いんですよね。

Diego’s Arctic Rescue [DVD] [Import]/出演者不明

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前回のレビューでとりあげた「Dora the Explorer」の主人公DORAの従兄弟、DIEGOが主人公のアニメ「Go Diego Go」
こちらもDORAと同様、英語と一緒にスペイン語が学べます。
DIEGOは家族と一緒にアニマルレスキューをしているので、毎回ちがった動物が出てきて、フィーチャーされた動物の生態などについても勉強できるのがいいところ。
英語のレベルはDORAとさほど変わりませんが、DORAではあまり使われない単語が出てくるのもいいです。
スペイン語についてはDIEGOのほうがレベル高め。
難しくはないけれど、短いセンテンスなども出てきます。
レスキューカーや船、機械的なアイテムがよく出てくるので、男の子はDORAより馴染みやすそうな印象ですね。
ただファンタジーチックなDORAより現実的な感じがある分、子供のDIEGOが車や船を運転していると免許はいらないのかとか、どうでもいい突込みをしたくなります。


Ni Hao Kai-Lan: Super Special Days [DVD] [Import]/Jade-Lianna Peters,Clem Cheung,Khamani Griffin

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DORAの中国語版ともいえる「Ni Hao Kai Lan」
基本ストーリーは英語で進め、ときおり簡単な中国語がでてきます。
友達が新しいことにトライして失敗して放り出してしまった、どうしてだろう、どうしたらいいか考えようなど、DORAよりソーシャルスキルの比重が高めになっている印象。
しまじろう英語版のような感じ。
主人公Kai Lanと、おじいちゃん、友達のコアラ、虎、猿が主な登場人物です。
そこはパンダだろという突込みをしたくなりますが、熊じゃないもののコアラベアーだし、大熊猫への憧れをひしひしと感じさせる衣装を着ていたりするので…あえての外しキャラなんでしょうか。
虎のRin tooはお調子者ゆえに問題を起こすキャラにされやすいですが、どんな子でも経験するような失敗なので、いい勉強になります。
英語のレベルはDORAと同程度ですが、同じような場面でもDORAとは違った表現をするので、違いを意識しながら観るのも面白いですね。


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学生は勉強が本分、というわけで子供の基本的なコースで六時間、さらにフリークラスや宿題などを合わせるとスケジュールはびっしり。
もちろん親子留学となれば、親も勉強することになるわけで、とてもではありませんが家事に費やす時間はありません。
それは親子留学だけではなく、普通の学生さんも同じこと。

というわけで前述のとおり、お部屋のお掃除はクリーニングスタッフが担当してくれます。
たいてい決まった曜日に来てくれて、週一回ベッドシーツや枕カバーも取り替えてくれます。
アクシデントがあってリネン類が汚れてしまったら、有料で交換してくれるので安心です。

おかげで部屋はいつも綺麗なのですが、もちろん自分でも気を付ける必要があります。
どの部屋も一階なので、うっかり食べこぼしや食べ残しを置いておくと蟻に集られます。
きちんと片づけて、できれば外のごみ箱に捨てに行くようにすると良いでしょう。

フィジーでは、食べ物以外でも蟻の被害に遭った話を聞きました。
一日着て脱ぎ捨ててあったシャツや下着だとか、鼻をかんだ後のちり紙だとか…w
神経質になる必要はないでしょうが、整理整頓を心がけて損はないと思います。

そして家事と言えば、お洗濯。
ランドリールームがあるので、決まった日に出しに行くと翌日洗いあがった服を受け取れます。
フィリピンにはあちこちにお洗濯屋さんがあって、これがどこも格安なのですが、正直なところ安かろう悪かろうが多い気がします。

学校のランドリーサービスも、まあそれなりです。
白いタオルが灰色っぽくなったり、シャツから生乾きのにおいがしたり。
預ける際にはきちんと枚数を数えて提出しますが、万一受け取りの時に数が足りなくても、学校では保障してくれません。
有料ながらダウニー仕上げをしてくれるサービスなど、いろいろ学校も考えてくれているようなのですが…。

またランドリールームの受付時間が決まっていて、授業休憩の間に差出や受け取りを済ませなければいけないということもあって、たいていの学生が手洗いを併用していました。
小さな物干しラックを貸してもらえるので、晴れた日に洗濯物をかけて外に干しておけば、手洗い手絞りのバスタオルも半日で乾きます。
さすが南国。

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広い敷地に平屋建ての長屋がずらーっと並んでいて、そこを寮として使います。
$子供と一緒に海外生活-cebu語学学校寮
部屋の大きさはどこも同じ。
ただ一人で使っている人もいれば、三人で使っている場合もある。
学費の計算が一人部屋で一週間いくら、三人部屋で一週間いくらといった感じになっているので、授業のコース、留学期間と同時に部屋についても申し込み時に決めておく必要があります。
運がよければ、三人部屋を希望している生徒さんが同時期にいなくて二人部屋になる、といったこともあるようです。
家族留学の場合、親子三人で一部屋の方もいれば、内部でつながっているコネクティングルームを利用して二部屋を家族で使っている場合も。
お友達親子と一緒に親子留学する、なんて場合はコネクティングルームを希望しておけば自動的にお隣同士になっていいかも?

ちなみに基本的に男女同室はなく、異性の部屋に上がり込むのは禁止です。
親子や夫婦で留学している場合はもちろん別ですが。

広さは一人ならじゅうぶん、親子二人なら問題なし、大人二人だとちょっと窮屈かな。
大人三人はまちがいなくぎゅうぎゅうです。
シングルベッドを三つ並べたらスーツケースをどこに置くの?という感じなので。
大人一人と子供二人の場合、シングルベッドを二つくっつけて三人並んで寝られるくらいなら問題ないかも。
子供の体の大きさにもよりますが、何にしろ日本の生活と同じようにはいかない覚悟は必要ですね。

部屋が狭いので、整理整頓がとても大切になります。
週に二回、お部屋の掃除をしてもらえるので、クリーニングスタッフが作業しやすいようにしておく必要もあります。
子供に整理整頓のくせをつける良い機会になるかもしれません。
マンゴーの娘は…ちょっと駄目でしたw
が、留学生活が長くなるにつれ、部屋にあるものを自分で工夫して遊ぶのが上手になりました。

お風呂はシャワーのみですが、固定式のシャワーではないので子供も入りやすいと思います。
ただし一人で入れる子でも、シャワーの位置が高いので大人のサポートが必須です。
お湯がちゃんと出るのはとても嬉しいですが、海水が混ざっている?ような…??
においがするわけではなく、ちょっと塩分を感じるだけなのですが。
またお風呂部分とトイレ部分の境がなく、カーテンで仕切られているだけなので、一回シャワーを使うとバスルームの床全体がびしょぬれになります。
クリーニングをしてもらった直後も同様です。
室内用のスリッパだけではなく、靴底がぬれても大丈夫なトイレ用も一つあると便利かもしれません。

お部屋にはエアコンのほかに、扇風機もあります。
電気代はかかった分を支払うスタイルなので、節電するに越したことはありませんが、子供の体調を見ながら上手にエアコンと扇風機を切り替えながら使うといいと思います。
ただエアコンはフィリピンではよく見かけるスタイルの、ちょっと(かなり?)機械音が気になるタイプです。

一部屋に一つ冷蔵庫もあるので、お水のほか、週末にスーパーで買った果物やヤクルトなどを入れておき、栄養バランスを見ながらおやつにすることもできます。
ちなみにお水は水道水を飲むことは出来ないので、食堂などにあるウォーターサーバーを利用します。
大人なら歯磨きの水くらいで心配することはないと思いますが、子供にはちょっと気を付けてあげたいですね。

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