まずは定番中の定番、ベネッセの「こどもちゃれんじEnglish」
2歳から6歳までの四年間、二か月に一回、教材が届きます。

こどもチャレンジを受講しているお子さんにとって馴染みのあるキャラクターと一緒に勉強できるので、楽しんで取り組めるのがいいところ。
子供をあきさせない工夫や、月齢にあわせた適度な難易度はさすがです。

しかしマンゴーの娘は二年目でやめてしまいました。
ちゃれんじが駄目になったのではありません。
英会話学校に通いだして英語レベルが一気に上がったために、月齢に合わせた内容では簡単すぎてつまらなくなってしまったからです。

こどもちゃれんじで毎月届くふろくに、さらにEnglishのふろくが加わると、あっという間におもちゃ箱がいっぱいになるから、というのもあります。
(娘はどれも気に入って楽しんでくれたのですが、なかなか前のふろくが捨てられなくて困りました…)

子供に興味を持たせる入り口としては素晴らしい教材。
ただしレベルとしては、小学校からはじまる英語の授業に拒否感を覚えずついていける、万人向け。
良くも悪くも、値段相応。


大人版で有名なキクタンの「キクタンキッズ」
キクタンキッズ 初級編―見て聞いて覚える英単語帳 児童英検ブロンズレベル/アルク

¥1,680
Amazon.co.jp
初級、中級、上級と子供にあったレベルを選ぶことができます。
書店で内容を確認してから購入できるのもうれしいところ。
児童英検に対応しています。

キクタンなので、チャンツにあわせてたくさんの単語を学ぶというのがメインではありますが、各章の最後には学んだ単語を使った会話形式の問題があったりして
疑問文やそれに対する答え方などの、ごく簡単なグラマーを学ぶことができるのがいいです。

ノリノリの音楽に合わせて、対応する絵を指さしたり、動詞をパントで表現したりして娘は大いに楽しんでいましたが
恥ずかしがり屋さんには、リズムとノリがちょっと厳しいかもしれません。

ただやっぱりキクタンなので、副次的な教材と考えないと厳しい。


こちらも大人版は某スポーツ選手の広告で有名な「スピードラーニング・ジュニア」
毎月1巻ずつ届く、全12巻。
一回5分程度の電話による会話レッスンが毎月2回。

対象年齢は小学生から中学生ということで、マンゴーの娘にはちょっと早いかなと思い、友人が持っていた教材を参考に聞かせてもらいました。
確かに繰り返し聞いていればリスニングスキルは上がるかも。
耳で聞いた言葉がそのまま発音できる年代なら、さらに効果が期待できそうだけれど、中学生になるとそれはちょっと厳しいかな?

これで英語に興味を持ってくれて、聞き取れるのが楽しい、英語をもっと勉強したいと思ってくれたら、一回4200円も高くはない……たぶん。

ただ聞き流しでいいと書いてはあるけど、本当に聞き流しちゃ右から左に抜けてくだけで、スキルアップにはならないでしょう。
毎日短時間、ながらでもいいから勉強する、という意識を持ち続けられないと無意味だと思います。

モチベーションを維持するためのサポートもあるようなので、上手に活用すれば効果はありそう。
ただし、これをやるだけで英語がぺらぺらになんていうのは期待するだけムダ。

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英語を勉強する方法はいろいろありますよね。

・自宅学習
・英会話学校でのグループレッスン
・英会話学校または家庭教師のマンツーマンレッスン
・海外の語学学校に留学
・日本、または海外のインターナショナルスクールに入学

費用が安い順にあげてみました。
マンゴーの娘はほぼ全部経験済みw

で、どれが一番効果的だったのか。

結論から言うと、どの学習方法を選ぶにしろ、どれか一つだけではあまり効果がないかな、というのがマンゴーの感想です。

一番費用が掛かるインターナショナルスクールが一番効果的であるのは確かなのだけれども
学校に任せっきりでは、費用対効果という面ではイマイチに思えたんですよね。
でも自宅学習としてスクールで勉強してきたことを復習する、明日の予習をする、それだけでもだいぶ知識の定着が違うように感じました。
自宅学習用の教材を用意したり、家庭教師のレッスンを受ければ、もっと効果は上がるでしょうけど、その分お金もかかりますね…汗

日本のインターナショナルスクールに通わせようと決めた人にしろ、親子留学に挑戦しようという人にしろ、とりあえず英語と親しませたいという場合にしろ
まずは自宅学習から始める方が大多数だと思います。

何故かといえば、おけいこのように決められた時間に出かけなくてもいい
(子連れで出かけると支度から何から時間がかかりますし、下の子がいたりするともっと大変ですもんね)
初期投資が(比較的)安くて済む、ということでしょうか。

小学校の英語必修化に伴い、巷には今まで以上に自宅学習用の教材があふれていて、どれがいいのか分からない!という方も多いと思います。
マンゴーもその一人w

でも「これが正解」というのは無いんですよね。
勉強する人の好みやレベル、環境によって、あう教材あわない教材がある。
で、万人向けからマニアックなものまで教材ジプシーする羽目に……。

とりあえず子供と一緒にトライした教材の感想(恨み節?)なんぞ書いてみようと思いますw


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登校初日はまずホールに集合します。
夏休み期間などは50~60人くらい毎週新しい生徒がやってきますが、マンゴーが入校した日は二桁に届かない数でした。
新入生の数によってスケジュールは違うらしいのですが、まずはレベルチェックテストを受けることに。

マンゴーがテストを受けている間、娘はオフィスのスタッフが面倒を見てくれました。
ちょっと不安そうに後ろを振り返りつつも、おとなしくスタッフの後について行ってくれたのでほっと一安心。
これで集中してテストを受けられます。

テストはすごく難しい問題とそこそこ難しい問題と簡単な問題が混在していました。
レベルチェックだから当たり前かw
リスニングは音割れがあるので、集中しないと少し難しいかも。

テスト用紙を回収してもらった後は、スピーキングのテストです。
一対一での面接形式ですが、そんなにたくさん話をするわけではなく、名前や年齢、留学の動機などを話す程度で、あっさりと終了。

テストの結果とクラスの状況によって、レベルが振り分けられます。
とりあえず結果は翌日にならないとわかりません。

その後は場所を移してオリエンテーション。
学校や、フィジーでの生活について、基礎的なことを教えてもらえます。
また学生ビザ申請に必要な書類や学生証をつくるための写真などを提出します。
学校からもらう資料に登校初日に必要な物のリストがあるのでしっかり確認しておきましょう。

お昼になる頃、タウンオリエンテーションへ。
ここで子供と合流し、用意された車に乗り込みます。
別行動になるのはラウトカ校の生徒さんです。

実はフリーバードにはナンディ校のほかに、ラウトカにも校舎があって、長期留学の生徒さんはそちらになることが多いとのこと。
ナンディにも一年単位で留学している生徒さんがいるので、長期なら必ずというわけではないようですが。
親子留学の場合は期間は関係なく、基本的にパブリックスクールが隣にあるナンディ校になるようです。

オリエンテーションの目的地ナマカの商店街は車ですぐです。
テレホンカードの買い方(実際にはカードではなく、レシートのようなものを渡されます)や各種生活に必要と思われるお店の場所を教えてもらいます。

その後、三十分ほどの自由時間があるので、めいめい好きなお店で買い物ができます。
マンゴーはスーパーで果物やトイレットペーパー、昼食用のお惣菜を購入。
スタッフが一緒にきてくれて、詳しい買い物の仕方や子供も食べられるお総菜など教えてくれたのでとっても助かりました。
再び集合した後は、それぞれのホームステイ先に車で送ってもらい、初日は終了です。

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入り口を入ってすぐのところにある看板。
$子供と一緒に海外生活
EOPはEnglish Only Policyの略です。
つまりここから先、喋っていいのは英語だけということ。
ティーチャーと会話するとき、オフィスに質問をしに行くときはもちろん、日本人の生徒同士のたわいない会話も英語を使わないと駄目です。

もし違反が見つかった場合、警告のイエローカードを出されます。
警告が累積するとレッドカードで退場、すなわち退学になり、学生ビザも同時に切れてしまうのでフィジーから出ていかなければなりません。
もちろん授業料の返金はなし。

英語を勉強する場所なので当たり前と言えば当たり前なのですが、親子留学の場合は子供が一緒なのでちょっと大変。
フリーバードの場合、語学学校エリアはすべてEOP。
幼稚園の子供も、基本的には英語を喋らなければならないんです。

そんなの無理ーって思いますよね。
もちろん抜け道はあって、語学学校のすぐ隣にある幼稚園のエリアはEOPではないんです。
なので、お昼ご飯などはそちらのほうで済ませるようにするといいと思います。

もちろんオフィスもティーチャーたちも、小さな子供にEOPを確実に守らせるのは無理だと分かっています。
なので実際子供たちが日本語を話してしまっても、イエローカードを出すことはまずありません…が!

語学学校にいる留学生は皆、英語を勉強しに、英語漬けの環境を求めてフィジーにやってきているんです。
彼らの学習意欲を削ぐようなことは、いくら子供であってもしてはいけないんです。
そのあたりの配慮を忘れないようにする必要があります。

もちろん、年齢は離れているとはいえお互い留学生同士、コミュニケーションをとるのは良いことですよね。
語学学校で生徒さんに会ったら英語であいさつするよう、まずは親が見本をみせてあげるといいと思います。

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マーティンタールからクイーンズロードをひたすらまっすぐ進むと、途中軽い上り坂があります。
進行方向右手側、ヘキサゴンホテルがある並びにあるのが、私立学校のマウントサントマリースクール。
あまり大きな子は見かけなかったので、一年生から八年生までが通っているんじゃないかな。
ここからすぐのところにあるおうちにホームステイしている親子さんがいて、そのホストドーターがマリースクールに通っていました。
そのホストファミリーはとってもやさしい方たちで、マンゴーたちを食事に招いてくれて、素晴らしいフィジー料理をふるまってくれたの。
子供と一緒に海外生活-お料理
ほんとに美味しかった!

ママも英語がすっごく上手で、今までたくさんの外国人留学生を受け入れてきたんだそう。
マリースクールに通っている娘さんも英語が得意だそうで、英語のドラマやアニメを何の苦も無く観てました。
スゴイなぁ…。

ティーチャーいわく、フィジーでもきちんとした英語を喋れることは就職の大事な要素なんだとか。
学費の高い私立学校は公立に比べて、英語学習のレベルが高い傾向にあるそう。
さらに学費がかかるインターナショナルスクールはもっともっとハイレベルだよ! と……。

まあ子供の学校選びの基準については、またあとで。

ナンディの道路に信号機はありません。
ナンディタウンに一つだけあるけれど、いつも電気がついていないので、おそらく子供たちの学習用なんじゃないかな。
というわけで学校の近くには横断歩道があるものの、信号がないので渡るときには注意が必要ですが
朝や帰りの通学時間帯には、いわゆる緑のおばさん的な人や、上級生の係りさん、おまわりさんなどが交通整理をしてくれているので安心です。

坂を下っていくと交通整理をしている交差点が見えてきます。
学校はもうすぐです。

ちなみに交差点をわたってすぐの道を左折した先にある入り口は、ナマカパブリックスクールの入り口です。
ここを通ってフリーバードへ行くこともできるのですが、基本的に留学生の立ち入りは禁止されています。
子供をパブリックスクール、キンダーガーテンに通わせている場合は、もちろん大丈夫。

とはいえ初日は親と一緒にフリーバードへ行く必要があるので、左折せずにまっすぐ進みましょう。

進行方向左手側には校舎とひろびろとしたグラウンドが見えます。
学校の敷地のおわりに近づくと、フェンスが途切れ、そこが語学学校への入り口となっています。
$子供と一緒に海外生活

入ってすぐのところに「EOP」の看板があります。
ここから先は英語以外禁止になりますよー!

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