母とともに年越し。
昨夜はマグロの刺身もほうれん草の白和えも年越しそばも振る舞った。そして今朝はおせちに雑煮。
ついこの前、たまたまテレビを点けた時に雑煮のCMが流れていたのを見た母が、「私はあれは食えんのか?」ってオレに問いかけた。「さすがに餅は無理だよ」と答えたのだが、きっと今朝の雑煮は美味しくパクパク食べることができたに違いない。
家で過ごす最後の日が終わり、母は葬儀会館に運ばれ納棺。そして夕方から通夜を執り行った。
式は滞りなく終わり、オレは今、棺守りで葬儀会館の一室にいる。今日はここで寝泊まり。母の棺のそばで布団を敷いている。
21畳の広い和室。ユニットバスやキッチン、冷蔵庫に電子レンジ、そしてアメニティグッズも揃っているし、無料の飲み物やパンまで置いてある。まるで高級旅館に泊まっているようだ(笑)
蝋燭や線香の火を絶やさないように一晩見守らなければならないが、蝋燭は24時間、渦巻き線香は12時間もつので、ほっといても大丈夫だったりする。
いずれにせよ、母と過ごす本当に最後の夜だ。昨夜はたくさん話したので、正直もう話すネタがない(^_^;)
という事で、語りは少なめで見守るとしよう。