今回はアマゴ針をミドリムシ仕様にして釣れるかどうかのテストです、、そないに色んな種類の鉤を使わんでもよろしいがな、、と言われることは承知でのお試し仕掛けで楽しんで来ました。 袖、アジ、鮎エサ、大きさ色も3号から極小までの節操のない組み合わせで2本から3本仕立てにしての流し釣りです、やはり全く性質の違う鉤を2本つければ、どちらかの針にしか追わないことも多々あることですし、その日の環境によっても左右されることもよくあることです。釣具屋さんのワゴンにあったアマゴ針、まぁほとんどの小鮎釣り師は使わないだろうとも思いましたが、敢えて「アマゴミドリ」に変身してもらい見事小鮎にアピール成功!ちゃんと追って食って来てくれました! 今回の小鮎釣りのがこのアマゴミドリちゃんヒットで満足度アップ!!楽しくご帰還と相成りました。笑。