さて、昨夜はほとんど一睡も出来ず、ベッドの上でノタウチ
回っていましたが、今日は佐賀に行く約束だったので、顔を
出してまいりました。博多から電車に揺られて1時間。まだ
目眩がするのをジッとこらえての往復でした(*_*;



帰ってくるとちょうどメールが入ってきました。
私にとっては、最高のご褒美というか、生きる場所が得心
できて、とても嬉しいのです(^o^)丿



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『ガブリエル』:先生、ブログにおひげの方、いるじゃない!



先生、分かってたんですか。やぎ髭のおじいさん。



この人ですね(^^)



『私』:えー?いつのもの?



『ガブリエル』:2006年1月30日 です。



たまたま、間違っておして出た場面です!



たくさん、写ってる向かって右がわのやぎ髭のおじいさん。



『私』:ビックリ!



彼は頭山満先生 と言って、明治から昭和にかけて日本で



活躍したフィクサー。真ん中にいるのは孫文ですね。



ウチの高尾家は頭山先生に随分お世話になったようで、私



の満という名前のルーツも彼から。彼が私の守護なのかな?



『ガブリエル』:そうなんだぁ!



先生、気がつかなかったんですかぁ(^_^;)



先生に何かさせようとしてますよ…。



このおじいさん、怖いですよ(ーー;)



先生を守ってるというか、何か導くつもり。



『私』:だってこの人がいたから当時の日本は救われたんだ



もの。今生の私の役割がそれと同等の事ならばヤリガイが



あるねぇ!腕が疼きます(^O^)



『ガブリエル』:なるほどね!今がその時と同じ状態の変化の



時期に入るから、先生の所にきて張り切ってるんですね!



先生はやはり、大役があるみたいですね!



みんなの為に頑張ってください(^0^)/



『私』:楽しみです



『ガブリエル』:先生、すっごい自覚したでしょ、波動が



変わった!高くなった。でもおひげの方が誰か分かって



よかった!ずっと気になってたんです。



とても喜んでましたよ(^^)。先生に知ってほしかったんですね。



でも、気をつけてください、大変な人ですよ(^_^;)。



昨日も、絶対!おひげの方が、先生のお腹を刀でさしたん



ですよ、そうに決まってる(ーー;)。ちょっと変わった方ですね。



『私』:戦前の総理大臣は彼の影響で決まることも多かったみ



たい。515事件で軍部に殺された犬養先生もその一人。



彼が生きていれば太平洋戦争はなかった。ただ、歴史は必



要必然。起こったことを取り返せるわけではない。



いまの時代、今年からの変化は来年一つのピークを迎え、



既存概念は打破される。常識が非常識になる。



それほどの変化の時代に今、差し掛かっている。その時代に



我々がなにをするか?



私が毎日お祈りのなかで言う言葉。



「我に知恵と勇気と力を与えたまえ。我がどこでだれと何をする



のかを導きたまえ。」



この言葉が言霊として伝わっていくようです。



『ガブリエル』:やっぱり(ーー;)



そんな大変なおじいちゃんなんだぁ。



先生なんか変わっちゃいましたね…(*_*)。



私はおひげの方から開放されて、ホッとしてます。



私はガブリエル、警鐘をならすだけ。



先生、あとは任せます。頑張って下さいm(__)m



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と、いう感じのやり取りでした。
まさか、いま、頭山先生のお名前が出てくるなど思いもよらず、
始めは心底ビックリしましたが、昨日の言葉、「心してかかれ」
という意味が理解できた気がします。
昨日、今日のやり取りで私の目線が全く変わってしまったのを
確信しています。五里霧中の世界からパーッと霧が晴れてしま
ったような。
小学生の頃に始めて聞いた頭山先生の存在の理由がわかっ
たのです。常に念じていた「どこで、誰と、何を」という目線を、
いま、ハッキリと確信出来ました。
これからの私の行動がますます楽しみです。そして、私に連な
るご縁のある人達も重要な役割を握っているのですから。
もうひとつの合言葉、「我々は活躍するんだ」という答えをみな
さんが見つけられますように(^o^)丿