つぎの一冊がもうすぐ出ます❗️

①「痩せなきゃ」という意図を捨てたのに、1ヶ月で3キロ減。
② 長い階段を登っても、修験で山を歩いても、全く息切れしないスタミナ。
③ 足裏が地べたに吸い付くような、得体の知れない不安を跳ね返す圧倒的な安定感。



ひも一本で驚きの効果が出た顛末を書いてみました😆😆
乞うご期待🤣🤣

今日は愛媛県内子町での鑑定会でした

こちらにいらしたお客さんの話がとても印象的でした

 

人は、自分の役目を知って生まれてくるわけではありません。
多くの場合、その意味を知るのは、人生のずっと後になってからです。

 

ある女性の物語です。

彼女は1952年9月1日に生まれました。


しかし戸籍の上では、8月31日生まれになっています。

 

なぜそんなことが起きたのでしょうか。

 

その理由は、彼女が生まれる50年も前にさかのぼります。

 

まだ戦前の時代。
その家に、高野山から来た一人の僧侶が立ち寄ったそうです。

 

その僧侶は家の総領と長く話し込み、最後にこう言ったと伝えられています。

 

「この家には、いずれ一人の子が生まれる。
その子は、家の因縁を背負う子になる。」

 

そして僧侶は、静かに続けました。

 

「その子は、九月一日に生まれる。ただし、その日に生まれたことは隠せ」

 

当時の人々にとって、こうした言葉は決して軽いものではありませんでした。
山岳修行や密教の世界では、星や暦を読み、人の運命の流れを見通す僧侶が確かに存在したからです。

 

しかし、その言葉は同時に、家にとって重い意味も持っていました。

 

「役目を背負う子」。

 

それは、家の問題や先祖の因縁を引き受ける存在を意味することがあります。

だからこそ、その家ではある決断がなされたと言われています。

 

もし本当に九月一日に生まれたなら、その日を表に出さないようにしよう。
誕生日を一日ずらして、八月三十一日として届け出よう。

 

宿命を隠すためです。

 

そして時は流れます。

予言から約五十年後、本当に一人の女の子が生まれました。

 

日付は――

九月一日。

 

まるで昔の言葉をなぞるかのように、その子はその日に生まれてきたのです。

 

けれども、本人はそんな話を知らずに育ちました。


戸籍上の誕生日は八月三十一日。
ごく普通の人生が始まっただけでした。

 

ところが、大人になるにつれて、少しずつ不思議な出来事が起きていきます。

 

家のこと、先祖のこと、墓のこと。

なぜか彼女の人生の中には、そうした問題が自然と集まってきたのです。

 

実家の墓。
そして、嫁いだ先の墓。

 

気がつけば、両方の家の墓を守り、管理する役目を担うことになっていました。

 

本人にとっては、不思議で仕方がありません。

 

「どうして私が、こんなことを全部やらなければならないの?」

 

誰かに頼まれたわけでもない。
特別な使命感があったわけでもない。

 

それでも現実として、すべてが彼女のところに集まってくるのです。

 

まるで、見えない流れに導かれているかのように。

 

後になって、彼女は幼い頃から家に伝わっていた話を知ることになります。

 

高野山の僧侶が残したという、あの言葉です。

「九月一日に生まれる子が、この家の役目を引き受ける。」

 

その瞬間、長い時間をかけて起きてきた出来事が、一つにつながりました。

自分が望んで選んだわけではない役目。


けれども、不思議なほど自然にその場所に立っている自分。

 

人生には、ときどき説明のつかない流れがあります。

 

本人の記憶には残っていなくても、
どこか深いところで決まっていたかのような出来事。

 

彼女は特別な能力を持っているわけではありません。


霊感があるわけでもありません。

 

ただ、目の前にあることを一つずつ引き受けてきただけです。

 

それでも振り返ってみると、
その歩みは、まるで一本の長い物語のように見えてきます。

 

半世紀前に語られた一つの予言。
その言葉の通りの日に生まれた一人の女性。
そして、両家の墓を守る役目を担う人生。

 

もしあの日、僧侶の言葉がなかったとしても、
彼女の人生は同じ流れになっていたのかもしれません。

 

けれども、その話を知った今、
彼女の人生はまるで一つの壮大な物語のようにも見えてきます。

 

人は、自分の使命を知って生まれてくるわけではありません。

 

けれども人生のどこかで、
「どうして自分がこの役目なのだろう」と思う瞬間に出会います。

 

その問いの向こう側に、
長い時間を越えて続く物語が隠れていることもあるのです。

満月斎です。

節分になると「今年こそ流れを変えたい」と思う方が増えます。
でも、こういう声も多いんです。

「気持ちはあるのに、なぜか動けない」

「やることは増えるのに、成果が増えない」

「今年も同じところで止まっている気がする」

これ、意思の問題ではありません。
陰陽五行で見ると、『陰が溜まりすぎている』状態で起きやすい現象です。

節分は立春の前日。
暦の上では、冬(陰)から春(陽)へ切り替わる境目です。
このタイミングで効くのは「願うこと」より、切り替わる状態を作ること。

今日やるべきことは3つだけです。

① 区切る(土)
玄関/財布/机。どれか1つの“境界”を整える。
境界が整うと、運の出入りが整理されます。


② 祓う(陰→陽)
換気3分。こもったものを抜く。
滞りが抜けると、判断が速くなり、行動が戻ります。


③ 春を入れる(木)
芽になる行動を1つ置く。
春は勝手に伸びる季節ですが、種がないと伸びません。


この3点を、なぜ節分〜立春に効くのかを含めて、noteにまとめました。
▶︎https://note.com/mangetsusai/n/n2df12aba50e7?sub_rt=share_sb

もし今日ひとつだけ選ぶなら、私は①区切る(土)を推します。
「境界が整う」だけで、運は流れ始めます。

あなたの春が、ちゃんと芽吹きますように。

今すぐチェック!

今日はここまでです

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あなたの生まれた目的を見つけ出し、幸せに生きる方法を導き出す

運命鑑定師 星読み密教阿闍梨
神田算命館 満月斎 天満
高尾真照

60歳になりました。感謝と、これからの1年の宣言

本日、60歳を迎えました。

 

ここまで生きてこられたのは、
間違いなく、これまで出会ってくださった皆さんのおかげです。

鑑定を通して出会った方
一緒に学び、語り合った方
そっと背中を押してくれた方
時に厳しい言葉をくれた方

本当にありがとうございます。

 


 

私は毎年、誕生日を迎えるたびに
「これからの1年をどう生きるか」を
星の配置(太陽回帰図)から読み解いています。

今年の星を、ひと言で表すなら――

「これまで積み上げてきた経験と知恵を、
自分の言葉で“価値”として社会に渡していく1年」

そんな年です。

 


 

今年の私の星は、
“お金・価値・才能”を表す場所に、太陽をはじめ多くの天体が集まっています。

 

これは、

「もっと頑張れ」
「もっと働け」

という意味ではありません。

 

むしろ逆で、

「あなたは、もう『その場限りの労働』をする段階ではない」
「あなたの経験そのものが、すでに価値になっている」

星は、そう教えてくれています。

 


 

さらに今年は、
「言葉・伝えること」を表す場所にも、強い星の配置があります。

 

これは私にとって、とても大切なテーマです。

感覚や直感
目に見えない世界の話
運命や魂の話――

 

それらを
「わかる人だけがわかればいい形」ではなく、

誰にでも伝わる言葉に翻訳していくこと。

 

今年の私は、

鑑定する人で終わらず
教える人で満足せず

「残る形」「使える形」にしていく


そんな役割を、はっきりと引き受ける1年にします。

 


 

ここで、これを読んでくださっているあなたに
少し問いかけさせてください。

 

もし――
あなたの誕生日からの1年が、

・これまでの経験を活かす年だったら
・無理に頑張らなくていい年だったら
・人に伝えることが役割になる年だったら

あなたは、どんな選択をするでしょうか。

 


 

星は、未来を決めつけるものではありません。


でも、

「流れを知ることで、
力を入れるところ・抜くところがわかる」

 

これは、20年以上鑑定をしてきて
確信していることです。

 

誕生日から始まる1年は、
誰にとっても新しい設計図のようなもの。

 

もし、

・これからの1年を大切に使いたい
・今の自分の立ち位置を知りたい
・年齢を重ねたからこその生き方を考えたい

そう感じた方は、
ぜひ一度、ご自身の「誕生日からの1年」を見てみてください。

 

ご縁があれば、
その設計図を一緒に読み解くお手伝いをしています。

お気軽に下記リンクよりお申し込みください
 https://forms.gle/kAaHCqW3FJkq4PiHA

 

60歳の節目に、
これまでの感謝と、これからの決意を込めて。

 

これからの1年も、
どうぞよろしくお願いいたします。

玉置神社と十種神宝

──魂を「正しい位置」に置き直す場所

年末に参拝した奈良・紀伊山地の最深部に鎮座する熊野三山の奥の院 玉置神社 は、しばしば「呼ばれた人しか辿り着けない神社」と言われます。

ですが、これは神秘主義的な表現ではありません。

玉置神社の本質は鎮魂のための結界点です。

「玉置」とは、玉(魂)を置く(定着させる)という意味。

 

信仰の形は人それぞれですが、玉置神社の本来の性格は、願望成就や運勢向上というよりも、魂や生きる位置を整えるための鎮魂的な役割にあったと考えます。

 

魂が逸脱し、星や土地や業に引きずられた状態を、元の配置に戻すための場所であるのです。
 

玉置神社で重視される十種神宝 も、宝物ではありません。


『先代旧事本紀』に記述される十種神宝とは饒速日が伝えた「魂を呼び戻し、鎮め、再配置するための呪術体系」です。

 

タマフリ。
タマシズメ。
 

神宝の名を唱え、順序を守り、揺らすことで、神霊を依り憑かせ、人へと移す。
 

これを大地レベルで行う装置が玉置神社だと言えるのではないでしょうか。

 

物部の呪術、密教の法具、熊野修験の結界思想。

すべてがここで重なっています。

 

玉置神社とは、十種神宝の思想を「場所」として固定化した、日本最大級の鎮魂装置なのです。

 

だからこそ、人生が思うように進まないとき、理由もなく引き寄せられる人がたくさんいます。

 

それは呼ばれたのではなく、魂が、元の位置に戻ろうとしているのでしょう。

あけましておめでとうございます。

2026年が、皆さまにとって穏やかで実りある一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

2026年は、
「流れに流される生き方」から
「自分で選び、設計する生き方」へと、はっきり舵が切られる年
です。

これまで曖昧にしてきたこと、
なんとなく続けてきたこと、
本当は違和感を感じていたことが、
静かに、しかし確実に浮かび上がってくるでしょう。
 

だからこそ今年は、
「何を足すか」よりも
「何を選び直すか」が大切になります。

 

開運とは、
無理に頑張ることでも、
何かを信じ込むことでもありません。

 

良いタイミングで
良い方向へ
良いご縁とともに動くこと。

 

ただそれだけで、人生の流れは驚くほど整い始めます。

 

もし新しい一年のはじまりに、
ご自身の流れやテーマを一度整理してみたいと感じられましたら、新年特別の個別相談会をご用意しています。

 

何かを決めるための時間ではなく、
「これからをどう過ごすか」を静かに見つめ直すための時間です。

 

ご縁を感じられましたら、こちらから詳細をご覧ください。
https://coubic.com/mangetsusaiclub/1576327

 

2026年が、
自分の感覚を信じ、
必要なものを必要な分だけ選び、
心と現実の足並みがそろっていく一年となりますように。

 

本年も、ご縁ある皆さまの歩みに、
静かに伴走できましたら幸いです。

 

どうぞ、良い一年をお迎えください。

 

なお、新年にあたり個別相談会もご案内しています。
 

ご自身の流れを整理したい方は、無理のないタイミングでご覧ください。
https://coubic.com/mangetsusaiclub/1576327

もうすぐ今年も終わりますね。

 

今年は、
心が揺れる出来事が多かった方も
少なくなかったのではないでしょうか。

 

でもそれは、
あなたが間違っていたからではありません。

 

次の人生の章へ進む準備
静かに始まっていたからです。

 

手放したもの、離れた人、終わった流れ…。


すべては、
あなたを軽くするための出来事でした。

年明けは、
新しい流れが自然と入ってきます。

 

その前に、
自分の運命を一度整えたい方のために
個別相談会を開催します。

 

ご興味ある方は下記までお申し込みくださいね

 

 

 

今年一年、本当にお疲れさまでした。

こんにちは。満月斎です。

 

今日は、毎年たくさんの方からご希望をいただく

「2026年・開運暦」プレゼント のお知らせです。


私の師僧のお寺でつくられている開運暦の
2026年度版が完成しました。

毎年この開運暦はとても人気で、
「これがあると一年の指針になる」
「自分のリズムがわかって安心できる」
と、たくさんの声をいただいています。

 

そして今年も――
先着30名の方に無料でプレゼント することにしました。

 

開運暦はただの占いではなく、
その人の生年月日から
「2026年は、どんな流れで進むのか」
を一目で理解できる、いわば“未来の地図”です。

 

🌙 動いていい時期
🌙 静かに整える時期
🌙 チャンスが広がる月
🌙 気をつけたほうがいい流れ
🌙 来年のテーマ・心の持ち方

 

こういったことが、とても分かりやすくまとまっています。

 

「来年こそ前向きに進みたい」
「安心して一年を迎えたい」
そんな方に、心からおすすめできます。

そして今回は、特別に…

開運暦の“読み解き方”を学べる無料Zoom講座 を開催します。

 

暦はただ持っているよりも、
“使いこなす”ことで価値が何倍にもなるからです。

 

初めての方でも大丈夫。
専門用語を使わず、
どなたでもわかるように丁寧にお話しします。

【開運暦 読み解き講座】

📅 12月3日(水)20:00〜(Zoom)
💰 参加費:無料
🎁 開運暦プレゼント:先着30名様
※講座は、開運暦が間に合わなかった方でも参加できます

 

講座ではこんなことをお話しします👇
・2026年の全体の流れ
・生年月日から読み解く“あなたの一年のリズム”
・動くべきタイミングと整える時期
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来年の過ごし方が、ふわっと明るく見えてくる内容です。

【お申し込みはこちら】

 

 

入力も簡単で、リマインドメールも届くので安心してご参加いただけます。

最後に。

人生には、誰にでも『波』があります。
いい時期もあれば、
ゆっくり整える時期もあります。

 

その波を知っておくだけで、
余計な不安が消え、
動きやすくなり、
心がとても軽くなっていきます。

 

2026年があなたにとって、
やさしい追い風に恵まれる一年となるように。

 

そのお手伝いができれば、とても嬉しく思います。

 

ご参加、心よりお待ちしています。

今日はご報告があります。

 

長らく続けてきた修験道・恵印七壇法の修法が
無事すべて終わり、
正式に「伝法灌頂」を授けていただきました。




 

伝法灌頂は、師から弟子へ法を継ぐ儀式で

その始まりは約1200年前、
弘法大師空海が伝教大師最澄に授けたことに由来します。


私が今回ご縁をいただいた恵印法流は、
醍醐寺の聖宝尊師から続く修験道の本流。



重くもありがたい節目となりました。


これからは、
日々の鑑定や祈りの中で
より深く、丁寧に向き合っていきたいと思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

昨日まで、秩父曼荼羅小屋の先達のみなさんに導かれて越前の平泉寺白山神社を参拝してきました。



苔むした石畳と静かな境内に足を踏み入れた瞬間、空気がスッと変わるのを感じました。



ここはかつて、僧兵数千を擁した大宗教都市。

「四十八社三十六堂、僧坊六千」とまで言われたほどの広さを誇り、まるで一つの街そのものでした。


でも、私が特に心を打たれたのは、泰澄大師のお墓と、御手洗池にまつわる伝承です。








泰澄大師と御手洗池



養老元年(717年)、越前の僧・泰澄大師は天女に導かれ、山中を歩みました。

そこで見つけたのが御手洗池。


泰澄は池の水で身を清め、深い瞑想に入ったとき、九つの頭をもつ龍──九頭龍を感得したといいます。

この神秘体験をきっかけに、平泉寺が開かれ、白山信仰が始まったのです。


つまり、白山信仰の「発祥の地」は加賀の本宮ではなく、この越前の平泉寺なんですね。





歴史の流れと「ズレ」



平泉寺は中世に大いに栄えましたが、戦国時代の一向一揆で焼き討ちに遭い、壊滅的な被害を受けました。


その後、加賀の白山比咩神社が「本宮」としての地位を固め、明治の神仏分離で制度的に一本化。


だから今では「白山=加賀」というイメージが強いけれど、本当の出発点はやっぱり越前なんです。





心に残ったこと



歴史を歩くとき、いつも思うのは「制度や常識」と「原点や発祥」は必ずしも同じではない、ということ。

これは、私たちの人生にも当てはまります。


  • 形ばかりの肩書きや制度に縛られていないか?
  • 自分の原点を見失っていないか?



苔むした石畳を歩きながら、そんな問いが心に浮かびました。





おわりに



平泉寺は、白山信仰の「始まりの場所」。

泰澄大師が天女に導かれ、九頭龍を感得したその地に立つと、不思議と心が洗われるような感覚がありました。


ぜひ一度訪れてみてください。

「常識を超えて、原点に還る」という体験ができるはずです✨


(写真:泰澄大師墓、御手洗池、苔の参道)