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妊活の窓口 福岡本店/病院に行く前にまずは相談を/妊活相談・不妊相談・妊活プランニング/日本妊活サポート協会

妊活は時間とお金との勝負だからこそ、スタートがとても大切!病院に行く前に何でも相談できる場所、それが妊活の窓口です

 

 

不妊治療に20年従事してきた不妊カウンセラー資格を持つ看護師が、病院では教えてくれない妊活の正しい情報を伝えます。

妊活さんにとって病院選びはとても大切。

 

「不妊を相談して行って、タイミング法を指導されて2年通ったのですが、急に専門の病院に行った方がいいと言われて病院を変わることになりました。

転院先ではあまりこれまでの情報が伝わっていなくて、次の治療を勧められず、挙句には、もっと早く始めておけば、とか医師に言われて・・・。

病院さえ間違わなければ、もっと早く始められたのにって思います。」

 

というような声をよく聞きます。 

 

そう、病院選びが大切な理由は、無駄に時間が過ぎてしまう可能性があるっていうこと。

 

時間にリミットがある妊活だからこそ、ちょっとでも無駄にしたくないですよね?

 

今回は婦人科病院の専門性についてお話します。

 

 

 

病院の専門性って? 

 

 

 

「〇〇産婦人科」

「〇〇婦人科」

「〇〇レディースクリニック」

等など様々なネーミングがありますよね?

 

まあ、ひとくくりに言えば全部婦人科なわけなんです。

 

ただ、婦人科の中でも専門が分かれているんですね。

 

・お産が専門

・ガンが専門

・一般的な婦人科の病気が専門

・不妊が専門

大きく分けるとこんな感じ。

 

同じ婦人科って言っても、専門が違えば他の専門のことはあまり詳しく分からないわけです。

なので、婦人科同士で紹介するということになるわけですね。

要するに、お産の先生は胃酸が得意で不妊のことは分からないし、不妊の先生はがんのことは分からない、そんな感じです。

 

医者は基本的には大学病院で研修を受けます。

全ての診療科を周り、その中で婦人科のドクターになる、と決めて、そこから更に何の専門になるかを決めて「専門医」の資格を取得するわけです。

 

これが専門性というものになります。

 

 

 

病院の専門を知る方法 

 

 

その病院のドクターが何の専門医なのかを知る方法はプロフィールの資格を見るとすぐに分かります。

所持資格を掲載してあると思いますので、院長が何の専門医を持っているのか確認しましょう。

 

ちなみに不妊は「生殖専門医」と呼ばれる資格になります。

 

お産が専門の病院は分かりやすくて、「婦人科」ではなく「産婦人科」としているところが多いですね。

産婦人科の特徴としては、入院施設があるところではないでしょうか?

基本的に、妊婦さんが通っていて入院施設があるところはお産が専門と思ってよいでしょう。

 

一般の婦人科や不妊専門クリニックは外来しかないですよね?なので夜間対応がないところがほとんどになります。

不妊治療をしていて何かあっても連絡がつかない・・・なんてところもあります。

救急病院に相談するしかないのですが、不妊の専門医師がいるはずもなく、結局朝を待つしかない、、、なんていうのもよく聞く話です。

 

まずは、病院のネーミングと妊婦さんが通っているか、そしてホームページでドクターの専門を確認して病院選びをすると良いと思います。

 

 

 

なぜすぐ専門病院を勧めないのか 

 

 

ならば、不妊を主訴に病院に行ったのであれば、すぐに不妊専門病院を勧めてくれればいいのに・・・って思いますよね?

 

でも、婦人科のドクターであれば、不妊検査やタイミング指導、人工授精まではやってもいいよ、となっているのです。

 

なので、とりあえず、専門が違っても検査やタイミング指導をしている病院が多いわけですね。

 

それが悪いことか、というとそういうわけではなく、不妊で悩む方が全員不妊専門病院に最初から行ってしまったら、不妊専門病院はさらにパンク状態になってしまいます。

なので、まずは、近くの婦人科で検査やタイミング指導をしてもらうのはいいと思います。

 

ただ、

■なかなか卵胞が育たない

■タイミング法を半年しているのに妊娠しない

■35歳を過ぎている

■病院に排卵誘発剤を置いていない

そんな場合は早めに専門クリニックに紹介してもらわないと、だらだらとタイミング法を続くられるのは時間の無駄になってしまいます。

 

でも、ドクターだけに責任があるわけではなく、やはり患者さん側もこういうことを知っておいて、自ら転院を相談できるといいと思います。

 

 

 

不妊治療2.0という取り組み 

 

 


同じように思う人はやっぱりいる!!

 

4月に行われた不妊カウンセラー養成講座では、「不妊治療2.0」という取り組みが発表されていました。

 

「最初の婦人科で患者さんのトリアージをして、必要に応じて早めに不妊専門クリニックに送ってほしい」

「不妊治療して妊娠したら、お産の専門に行くわけで、そこで不妊治療に関して間違った話をしないよう、産科の先生にも不妊治療を学んでほしい。

「婦人科全体で妊活さんに繋がったケアをしていこう」

という取り組みです。

 

素晴らしい取り組みだと思いました。

 

逆に、不妊専門クリニックはどんな人でも妊娠させたらあとは産科に丸投げっていうことも問題視されていて、妊娠前に無事に出産できるかどうかの見極めを、生殖専門医がする必要性もあると思います。

 

基礎疾患のあるかたや、肥満、糖尿病、高血圧など生活習慣病のある方などに、妊娠前に指導する必要が不妊専門クリニックにはあると思います。

 

 

 

専門病院には、一人専門医がいればいいという問題 

 

 

では専門クリニックには専門医しかいないのでしょうか?そうではありません。基本的には、その病院に一人専門医がいればいいとなっています。その専門医の指導の下、専門ではないドクターが診療をしているのが現実です。

診察を行っている医師は専門医を持っていなくて、なぜか診察を行っていない理事長が専門医を持っているなんてわけわからないクリニックも私は知っています。
名前があればいい、のでしょうか?
なので、不妊クリニックに行ったからって、沢山のドクターが診察を行っているような病院は、みんなが専門医ではないということも知っておかないといけないと思います。

 

 

 

では最初から専門病院に行った方がいいのか。 

 

 

では、最初から不妊専門病院に行った方がいいのか?

 

ここが難しい問題です。

 

そもそも近くに専門病院がない、という人もいるでしょう。

その場合は、専門だからと言っても、最初から遠方の病院に行くことはあまりお勧めできないかなと思います。

検査だけでも何回も通い、タイミング法でも卵胞チェックで数回通う。

タイミング法の段階で疲れ果てちゃって、体外受精のころにはもう妊活したくなくなっちゃってるかもしれません。

 

この状態は、近くに専門病院があったとしても、みんな一緒かもしれません。

 

卵胞チェックで2時間も3時間も待たされて、貴重なお休みを毎月通院で使ってしまう。

妊活って大変、妊活ってつらい、のループに入ってしまいます。

 

妊活さんの中には専門的な治療が必要でないかもしれない方もいると思いますので、まずは、近くの病院で検査やタイミング指導を数回してもらって、半年ぐらい妊娠しないなというところで専門病院に転院するのがいいかもしれません。

 

でも、35歳を過ぎている方は、最初から専門病院に行かれることをやはりお勧めしたいと思います。

 

時間を無駄にしないために病院選びはとても大切です。

 

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妊活の窓口 福岡本店

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HP http://ninkatsumoon.racms.jp/

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