こんにちは。妊活専門サロンMOONです。
福岡で妊活さんの相談や体質ケアアドバイスを専門に活動しています。
妊活さんのお役に立てたら嬉しいです![]()
【CASE2】39歳、新婚、子どもは欲しいと思うが焦ってはいないとりあえずは自己流妊活で頑張っていこうと思ってる
不妊治療は絶対しないといけないわけではない
最近は、妊活=不妊治療のようになってきていますが、不妊治療は絶対しないといけないわけではありません。
するもしないもご夫婦が決めること。
なぜならば不妊治療をすれば絶対授かるという治療ではないからです。
不妊治療はダイエットとよく似ています。
ダイエットもまずは自己流でやってみますよね?
で、なかなか痩せなかったら少しお金を払ってサプリメントを買ったり、ジムに通ってみたりする。
それでもうまくいかなければ、痩身エステやライザップのようなところに高いお金を払って頑張る。
でも、絶対痩せる保証なんてないですよね?
でも、出来ることはやってみたい!という気持ちで高いお金を払ってでもやってみるのではないでしょうか?
不妊治療もこれとよく似ています。
もちろん絶対的な不妊の原因(卵管が詰まっている・精子がいないなど)があれば不妊治療は絶対に必要なものになると思いますが、特に絶対的な原因が無かった場合は、出来ることは高いお金を払ってでもやってみたい、という気持ちでやってみるのではないでしょうか?
要するに、体外受精って、お金を出せば、少し妊娠率を上げてあげることが出来るよって治療なんですね。
でも、それでも妊娠率は50%を超えない![]()
そして体外受精で妊娠しなかったからもう子供が持てないってわけじゃない。
だって痩身エステやライザップに行って痩せなかったら、痩せることが出来ない体かって言ったら違いますよね。
体外受精ってそういう位置づけなんです![]()
なので、絶対的な不妊の原因のない人は「高いお金を払って妊娠率を上げる治療をやってみるかどうか、いや自分達で出来ることで頑張ってみるか」ということを考えるということですね。
自分達で頑張っても、もちろん妊娠の可能性は十分にあります。
なので、不妊治療は絶対しないといけないわけではないのです。
35歳からは高齢出産と言われる
これを聞くと、「35歳はまだ若いのに高齢って言わないで」って思うかもしれません。
でも、これは決して「35歳で妊娠するなんて」「35歳は高齢だから妊娠できない」とかいう否定的な事ではなくて、「35歳を超えてくると出産が危なくなるから気をつけないといけないよ」っていうことなんです。
高齢出産のリスクにはどんなものがあるか
✅妊娠高血圧症候群
✅妊娠糖尿病
✅流産や早産が増える
✅帝王切開率が上がる
✅染色体異常の頻度が上がる
などが大きなリスクとされています。
出産って当たり前のように出来ると思っているかもしれませんが、本当に「命がけ」なんです。
それが高齢出産だと、母体の命が危なくなる確率が上がり、それによって赤ちゃんを早く取り出さないといけなかったり赤ちゃんにも影響を及ぼしてしまいます。
なので、35歳を超えて妊娠を希望する人は、しっかりと体質ケアをしてリスクを回避する努力をしましょうという注意喚起なんです。
このように35歳を超えると命の危険が増えるということは、自分の命を守るためには「妊娠しないこと」が一番なわけだから、だんだん妊娠しずらくなっていくのも必然なんだと思います![]()
でも、だからってあきらめましょうと言っているわけではありません。
生活習慣の改善や、運動不足解消、体質ケアをしっかり行うことが妊娠・出産にとても大切だと知っておきましょうということです![]()
不妊治療を保険診療で受けるには回数制限がある
39歳という年齢、この年齢は不妊治療を考えるときにとても大切な重要事項があります。
それが「保険診療の回数制限」です。
不妊治療が保険診療で受けることが出来るようになったのは皆さん知っている事。
でも、
✅回数制限があること
そして
✅39歳と40歳では回数制限に違いがあること
を知らない妊活さんが多くおられます。
これは知っておかないと後から後悔します![]()
≪保険診療の回数制限≫
40歳の誕生日を迎えるまでに体外受精の治療を開始した・・・・6回
40歳の誕生日を迎えてから体外受精の治療を開始した・・・3回
43歳の誕生日を迎えた・・・回数が残っていても適用されない
要するに40歳になったかならないかで3回も回数が減るってことです![]()
情報は知っておかないと後で後悔する
今回のケースは39歳
結婚してすぐに不妊治療病院にいく人がほとんどな年齢ですが、中にはゆっくり考えている方もいます。
それはそれで全然いいんです。
自然妊娠だって全然できるんですから。
でも、もし1年たって赤ちゃんが出来なくて、「そろそろ不妊治療した方がいいかな?」って思った時にこの回数制限のことを知ったとしたら、「あの時知っておけば39歳の内にやったのに」って思わないでしょうか?
知らないということは本当に怖いこと![]()
39歳という年齢はやはり妊娠を考えるととても難しくなっている年齢だと思います。
結婚が遅くなっている現代だからこそ、結婚したらスタートダッシュが大切。
だってその時が一番若いのだから。
自分達にとってスムーズなベストな妊活をしっかり計画立てて進めていくこと。
これが後悔しない妊活に繋がると思っています。
≪妊活プランニング≫
「自己流妊活でもOKだけど、まずは病院で基礎検査をする。自然妊娠目指すなら卵管造影は絶対しておきたい。そして体外受精の回数制限を考えて、39歳で始めるかどうかをご夫婦でしっかりと考える。(病院に通っていれば体外受精をするってなってもスムーズに進められる)」
なかなか自分達で情報を入手して計画を立てるのって難しいですよね?
家を建てるときも車を買う時も、生命保険に入る時も、専門家に相談すると思います。
妊活の計画も妊活のプロにお任せください![]()
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