(2015・4・11 清瀬楽心会にて)
一番になるより
転んでも 泣きながらでも最後まで走りきることで
神さまは 感動というプレゼントをくれる。
「歩む」 という字は 「止」 「少」と書く。
時々 止まりながらでも頑張り続ける。辛かったら 休んでもいい。
でも 立ち上がっていく。休んでもいいから 歩き続ける。
神さまは 見守ってくれている。
どんなことがあっても嘆かず 心の豊かさを求め
「ありがとう」 で生きると必ず神さまはご褒美をくれる。
そしてそれは 来世につながる道。
全てのことは 意味ある学び。
大丈夫! 必ず乗り切れる。
天に向かって 花を咲かせましょう。
(愛知 石原さん記)
春の陶器展 4月16日~22日 投げ銭ライブ 4月19日