記念すべき一回目は僕の大好きな漫画家でもある二人組の漫画家
「藤子不二雄」の一人で、「ドラえもん」を生み出した「藤子・F・不二雄」さんの
「異色短編集」を紹介したいと思います。
この異色短編集はドラえもんとはうってかわって、ブラックジョークに溢れた
作風となっており、ドラえもんしか知らない方は面を食らうかもしれません。
この中の一つでタイトルにもなっている「ミノタウロスの皿」を紹介したいと思います。
主人公は宇宙船が故障し、たった一人で地球に似た未知の惑星へ不時着します。
そこでは知性を持つ牛が人間を管理しているのですが、争いも無く平和に共存していました。
主人公はお客として歓迎されるのですが、そこで恐ろしい事実を2つ知ります。
・人肉食が聖なる儀式として行われる事。
・食べられるのが主人公を助けてくれた美少女(人間)という事。
主人公は美少女を救おうと思い立つのですが…。
僕がこの漫画を買ったのは10年近く前ですが、今でも読み返してしまうほど
名作短編集が揃っています。全ての作品に教訓があり、”考える事”を自然に促してくれるます。
異色短編集は全4冊となっていますが、この他にSF短編集も出ており、
こちらも同じようにブラックかつ、笑える内容になっています。