日本の漫画で世界にも存在が認められたのがこのNARUTOですがその面白さは管理人が太鼓判を押します。
まあ私おさなくても日本人はもちろんですが世界でもファンは多く凄いなぁと思うのがコスプレイヤーに多くの外国人が参加しておりやはり海外では日本には侍や忍者がいると伝わってることもあり(一部)ですがホント日本のマンガのレベルの高さがファンに伝わっています。
先日最終回を向えたNARUTOを振り返って簡素に書いてみようかな。
忍者漫画NARUTOレビュー
簡単にNARUTOを読んでみたざっくりとしたことをレビューにまとめるね。
まず最初は落ちこぼれだったナルト少年が忍者スクールから職業忍者になる所から物語は始まるんです。
エリート忍者サスケとカカシにサクラと第7班で任務をこなしていくんです最初は本当に職業忍者系の王道バトルがメインでしたが20巻あたりから話がまとまりだしてサスケとイタチなどのうちは一族の生き残りなどの物語など
ナルトの秘密の九尾に関連する事など最後につながるようそが生まれているんですね。
ナルトは結構必殺技が常識の範囲になるので、楽しかったんです螺旋丸などはじめ千鳥など写輪眼の幻術などは面白かったでも自分が本当に好きだったのはうちは同士の写輪眼同士の戦いが面白かったなぁ
サスケとイタチの眼での対決から最後は・;・・
自分でも読みたい人もいると思うのでコミックなどで拝見してみて下さいね!
忍者漫画NARUTO検証
ナルトはなぜにみんなに憎まれていたのか最後まで読んでみたが未だにわからない
ナルトの父親であるミナトに母親のクシナが命がけで九尾を封印してナルトに入れる事しましたね。
火影(市長みたいな物)であるミナトが里を守るために九尾を封印したのに何でナルトは嫌われたのか
なぜに火の里はナルトをもっと手厚く保護しなかったのでしょうか?
うんココだけはほんといくら読んでもわからない検証しようにも答えがないと言った感じですよ。
忍者漫画NARUTOのまとめ
色々とナルトを振り返ってみたら総合的に照らし合わせるとあれれと思う所もありますが全体的にはつながっている
本当に思うのがあのトビの正体など時代の背景などがもう少しスムーズになるとよかったかな
ナルトとサスケは兄弟って事になるのかな最後にフフフと出てきてさらっといいさらっと消えた六道仙人はもう少しきちんと伝えてほしかったなぁとおもっている今日この頃でございます。