漫画家になる 漫画喫茶に行くのが漫画家になる方法です。 | 「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法

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こんちわっす
不二子不二まんです。

今日は【漫画喫茶に行くのが漫画家になる方法です。】

というお話です。

私は漫画をまったくかけない時期がありましたが
かけるようになりました。

その要因は『なんだろう??』


考えたときに『漫画喫茶に行ったからだ!』
とわかりました。

他にも要因はありますが
なぜ漫画喫茶なのでしょう???

・時間でお金が発生する。

・漫画喫茶が好きである。

・机と椅子があって漫画を描く準備がしやすい。


漫画喫茶に行くと時間でお金『料金』が発生しますので
もし普通に漫画読んだりやネットだけしていたら

すごく罪悪感といいますか『無駄』に思います。

漫画喫茶がすきである
漫画を描くのは好きなのですが

作業的な事もあり 自分が好きな場所【漫画喫茶】
で  

『好きな事』と 大変だなと思うことをやるには
快楽的な好きなことを組み合わせないと

やる気にならないということに気がつきました。


そして机と椅子があって漫画を描く準備がしやすい。

漫画を描くときとか勉強をするときとか


1番大変なことは
『はじめる!』までの第1歩です。


物事ははじめるまでに取り組む時が1番大変で

一回 取り掛かってしまえば

あとは集中しやすくなります。

その意味でも 漫画喫茶の机には何も置いていないですし
椅子もありますので

取り掛かる準備にノンストレスでいきやすいです。

家ではなんだか違うことをしたくなってしまう
それは他に目が行ってしまうからもあります。

ゲームが置いてあったり
テレビが置いてあったり

部屋がちらかっていたりと

漫画喫茶では漫画を描く作業に取り掛かりやすい
『環境』が整っていますので


いいですね。

ずっと漫画喫茶ではお金もかかりますので
1度 習慣になったら

家でも描けるようにしていくのが
いいですよね。

最後まで見ていただき
ありがとうございます。

不二子不二まん