あひるの空
インターハイ優勝を目指す身長149cmのバスケットマン車谷空が不良だらけの九頭龍高校バスケ部を変えてゆく
僕の中ではポストスラムダンク
とも言えるバスケット漫画です。ストーリーはよくあるタイプの、不良が巣食っているバスケ部を立て直してゆく・・・という感じなのですが、ただそれだけでは終わらないのがこの「あひるの空
」。不良が校正してちょこちょこっと本気出して練習したからといってそんな簡単に勝たせてはくれないのです。というか単行本14巻の時点では1勝もしてません・・・。
だからといってまったくこいつら成長してないのか?と言うとそんなこともなく、技術面・精神面ともにもがきながらも成長してる過程が丁寧に描かれています。
そしてなんと言っても試合シーンが最高です。試合中の選手の繊細な気持ちの表現もさることながら、バスケットと言うスポーツの技術であったり戦術であったりが細かく表現されていてリアル感がその辺の漫画の比じゃありません。
名作です。読んだことの無い人は騙されたと思って一度読んでみてください。
作品名:あひるの空
作者名:日向武史
スマッシュ!
中学校のバトミントン部に所属している東翔太は、今まで楽しくバトミントンができればそれで良かった。
ところが、ある日偶然出会った少女に影響を受け、もっと強くなりたいと思うようなる。
今のとこスポーツ漫画と恋愛漫画を足して割ったような感じです(単行本2巻までの内容)が、絵も見やすいし、話もサクサク進むのでとても読みやすい作品になってます。
バトミントンという過去にあまり漫画化されたことの無いジャンルのスポーツを扱っているので、バトミントン経験者や、現在バトミントンに打ち込んでる人に是非オススメしたい漫画です。
作品名:スマッシュ!
作者名:咲香里
BECK(ベック)
一見どこにでもいる平凡な中学生 田中幸雄ことコユキは、南竜介と出会い今まで知らなかった音楽の世界を知ることになる。
音楽に魅せられたコユキは、様々な試練を乗り越えバンドと共に成長していく。
ハロルド作石テイストがふんだんに盛り込まれた音楽漫画。洋楽好きな人は間違い無くハマります。
そして何といっても一番の見所はコユキのヴォーカルシーンです。もちろん漫画なので音が聞こえるはずもないのですが、ここぞという時のコユキの歌唱シーンは震えますよ~。いやマジで。
(アニメ版のコユキの声はイメージと違っていてガッカリでしたが・・・。)
もしこれから「読んでみようかな?」と考えている方はグレイトフルサウンド編(1~10巻)までは一気に読んでしまうことをオススメします。
作品名:BECK(ベック)
作者名:ハロルド作石
