こんにちは! ぱすかるです!
まとめブログの方で杏里のまとめ記事を書いたのですが、どうもお堅くなってしまったというか、まとめ記事としてはそれなりだと思うんですがヒロインのまとめ記事がこれでいいのか、という気になりましたのでこっちではふざけます。
いつも編集後記を書いているんですが、杏里のかわいいポイントについてまとめることにしました。
それでは行ってみましょうか笑
【アオアシ】杏里のかわいいポイント1:普段はクールだけど好きな人の前では真っ赤っか
一応このブログでは著作権に配慮してコマを貼らないことにしているんですが、福田監督の前では真っ赤っかでしたね。杏里。
最初はアシトを批判するクールビューティー的な立ち位置だったからちょっとツンデレっぽかったんですが、途中から単純にアシトの応援団に。
アシトのことを都にからかわれたりしてまあもう青春ですわ。なにこれ。
花のライバルヒロインとしての立ち位置もありますが、だいたい意見が花と逆にされるのもなんだか可哀想です。
序盤は「アシトは活躍できる」と言っている花に対し、アシトの批判的な意見を言ってみたり(そもそもこの時はアシトのこと好きじゃなかったと思うけど)。
アシトのことを心配する花に対し、「何をそんなに心配することがあるんですか?」とでも言いたげな船橋学院戦とか。
【アオアシ】杏里のかわいいポイント2:スカートでサッカーは目のやり場に困るんやで...
小林先生の書く女の子ってスタイルがいい感じなんですよね。こう、女の子らしい肉付きといいますか...。
いや、何が言いたいかっていうと、杏里、スカートでサッカーはしちゃイカン。目のやり場に困る。
アシトに首振りリフティングを実演していた時、アシトがよく杏里の太ももに目がいかなかったなと思います。
というか、下にちゃんとスパッツ的なもの履いているんだよね? あんな無防備にスカートで動き回ったら色々危ないよ?
しかも(まとめ記事では書きませんでしたが)アシトたちのロープ練に参加している時も、最初はスカートでサッカーしてましたからねこの子。
意外にサービスシーン(とは言えないですが)が多いのが印象的でした。
【アオアシ】杏里のかわいいポイント3:負けヒロインかわいい
20巻での船橋学院戦で、アシトの母も認めた花のアシトへの愛...ということで、杏里がほぼ負けヒロインと化してしまいました。
というか、登場時から明らかに花には勝てそうもなかったのですが、そんななかで健気に頑張る杏里...!
あまりにも健気に頑張るのでちょっと応援したくなってきました...いや私も最初は花派だったんですが。
しかし先に書いたように、もう杏里負けはほぼ確定的...! ここはぜひ冨樫とのサイドストーリーか、監督としての道を描いて欲しいところです。