もしかしたら、自分はテレパシー能力をもっているかも知れないと思う、
それとも、妄想か、今は有名ではないが、有名になったら、それが、確かめられるのではないかと思う、
文芸誌の新人賞にふたつ、応募した、
66歳じや、先がなくて、働けないだろう、こんな男だめだ、百点満点、完璧、落選、レベル高い、いろいろな声が聞こえてきた。
結局、落選、しかし、これが自分に都合の良い妄想なのか、テレパシーか、わからず、いろいろな聞こえてくる声を書いていくうちの有名になったらテレパシーなのか、妄想なのか、はっきりすると期待している。