漫画はじめの一歩をスマホで無料で立ち読み、アプリでダウンロードしよう!

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スマホのアプリで無料マンガはじめの一歩の50巻をダウンロードしました(^^)。

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さて、今回第50巻を読んでの感想は、勝ちたいきもち!。

青木は、チャンピオンへの挑戦。

勝てばチャンピオンになれる。

鷹村、一歩がチャンピオンになって、青木もチャンピオンに憧れています。

そして、試合への恐怖・不安との戦いです。

人が夢や目標に挑戦して、未知なるものへの挑戦するときは、恐怖・不安がありますね。

一人で悩み苦しむ。

孤独との戦いもあります。

仲間がいて、相談できる人もいても、最後は自分との孤独な戦い。

私も思い起こせば、なにかをするときは、いろんな人の意見を聞いてみます。

不安ですからね。

いろんな人で言うことも違うこともあります。

どの意見を信じていいのか。という迷い。

実は自分の本当の本当の想いは、ありますね。

いろんな人の意見を聞いて、自分の本当の想いを言ってくれる人を探します。

占いでも、そうかもしれないですね。

占い結果を聞いて、自分の想いと違うから、また別の占いをする。

自分の本当の想いを言ってくれるまで、占いを探す。

本当は、自分の本当の想いで行動したいけど、不安・恐怖という力に怯えてしまう。

そんな中、たった一人でも自分の気持ちの背中を押してくれる存在って大切ですね。

自分も木村みたな気持ちわかります。

鷹村みたいに天才的な才能もないし。

一歩みたいにポジティブ的でもない。

才能もあんまりないから、努力するしかない。

そして、やっと訪れてきたチャンス。

一度だけでもいいから、チャンピオンベルトが欲しい。

多くの人は、そういう気持ちわかりますよね。

はじめの一歩の漫画には、天才なヒーローな気持ちだけではなく。

普通の人が想う感じる心が、登場自分の中で描かれています。

押しつけもなく、普通に入り込んで読んでしまう中で感じる。

私が青木が一番好きな登場人物な理由も、自分と似ているからかな。

そんな風に思います。

鷹村や一歩みたいな性格には、憧れるけど自分にはできませんね。

自分も弱い気持ちを乗り越えて、また頑張ろう。

ほんとダウンロードして良かったです。

また、読んで感想を書かせて頂きたいと思います。

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スマホのアプリで無料マンガはじめの一歩の45巻をダウンロードしました(^^)。

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さて、今回第45巻を読んでの感想は、勝利を満喫!。

鷹村が世界チャンピオンになりました。

夢が目標が叶いました。

そして、鷹村は勝利を楽しみます。

いままでいろいろな欲を抑えて、努力をする。

そして、夢が叶ったときに今までやりたかったことをする。

いいですね。

人は、夢を叶えるために努力をします。

そして、夢を叶えたときにやりたいことを楽しみにして努力をします。

昔、私が宅建の試験勉強をしていたころは、ずっと勉強していました。

仕事をしていながら勉強をしてましたね。

朝、早く起きて1時間勉強して。

そして、夜仕事から帰ってきてからも勉強。

休日の日も、朝から晩まで約1年間勉強していました。

幸い試験には、合格しましたが、それ以降も休みの日も何かをしているようになりました。

ただぼーとテレビをみている時間は、もったいないような気がしました。

また次の目標に向かって、毎日努力するのが楽しい気分です。

マラソンでもずっと走っていると、ランナーズハイといって脳内ホルモンが出るんですよね。

それと同じ感じなんでしょうか。

なにか目標に向かって努力することが楽しくなる。

いや、なにかをしていないと落ち着かない。

そういう気持ちになったら、努力することも苦にならずにやっていけますね。

はじめは、努力することがおっくう。

そして、やっているうちに本当に努力して意味あるか不安になる。

そして、不安だから努力をして余計にやるようになる。

不安でたまらないから、努力をする。

そして、夢や目標がかなう。

でも、叶ったあとも、今までの習慣で何かをやっていなくては落ち着かない。

そして、また何かを目標をみつけて次のチャンジをしたくなる自分に進化している。

こんな循環になれば、あとはやるだけですね。

自転車で追い風が吹いているような気分で進むことができます。

どんな気持ちになっても、やることが大切だと感じました。

はじめの一歩を読んで、とにかくやりつづけることの大切を再度認識した気分です。

ほんとダウンロードして良かったです。

また、読んで感想を書かせて頂きたいと思います。

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スマホのアプリで無料マンガはじめの一歩の39巻をダウンロードしました(^^)。

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さて、今回第39巻を読んでの感想は、複雑な想い!。

一歩は、かつての後輩山田君ことハンマーナオと戦うことになります。

一歩に憧れて、ボクシングをはじめた山田君。

ボクサーとしての才能は全くなかったです。

でも、やる気だけはありました。

親の引っ越しで、一歩とは離れましたが、ボクシングは続けていたのですね。

そして、ハンマーナオとして、一歩の目の前に現れます。

また一歩の挑戦者としてです。

一歩の前に現れた山田君は名前もハンマーナオと変わりましたが、見た目も変わります。

以前は、弱い感じでしたが、ハンマーナオは不気味な感じです。

これまで、山田君相当苦しい思いをしていたことは、容易に想像できます。

私も中学の同級生を地元でたまに見ることがあります。

ずいぶん印象が変わってしまった人もいますね。

子供から大人になって、顔が変わる方もいますが、苦労したのかな?

と想像できる人もいますね。

小学校・中学で人気のあったきれいな女性が、印象が変わってしまっていると、ちょと悲しいですね。

なにか苦労してきたのかなー。

いまでも大変なのかなー。

いろいろ想像してしまいますね。

私は恥ずかしがり屋なので、声もかけることはできないですが。。

大人になった顔をみることで、今までの人生が現れることもありますね。

自分の顔は、だいじょうぶかなー。

昔の同級生をみると、そんなことを思ってしまいます。

そんな、ハンマーナオこと山田君と戦う、一歩はどんな気持ちなんでしょうね。

自分に憧れてボクシングをはじめた後輩。

そして、一緒に練習をして教えてきた後輩。

敵として戦わなければならない気持ち。

いろいろ考えてしまいますね。

ハンマーナオこと山田君は、一歩と戦うことだけを目標に今まで苦労してきた。

いろいろな複雑な思いが、いっぱいあります。

みんな必死で一生懸命に生きてきたから、なおさらですね。

自分も人生に後悔しないように、一生懸命生きよう。

そんなことを感じました。

ほんとダウンロードして良かったです。

また、読んで感想を書かせて頂きたいと思います。

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スマホのアプリで無料マンガはじめの一歩の27巻をダウンロードしました(^^)。

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しかも、スマホで無料のダウンロードで、読む。

スマホのアプリでマンガを読むことは、便利ですね。

さて、今回第27巻を読んでの感想は、目標の力!。

鷹村は、世界2位と試合することを知ります。

そして、鷹村の世界チャンピオンという目標が現実味をおびて、鷹村のスイッチが入ります。

そうですね。

夢が現実に叶いそうになり、目標になると人のやる気は変わります。

たとえば野球で、バッターボックスに入った打者がが次の回で必ずホームランを打てると言われたらどうでしょう。

はじめは、ホームランを打てるということで喜ぶでしょう。

でも途中から、もしホームランを打てなかったらどうしよう。

とプレッシャーをすごく感じるかもしれないですね。

はじめからホームランを打てるはずがない。

どうせ三振すると思っていながら、バッターボックスに立つ感じとは、違いますね。

人は、もう少しで目標が 手に入ると思うと緊張します。

そして、不安にもなります。

だからこそ、その不安を消すためにも更に目標に向かって努力をします。

鷹村も、世界チャンピオンが夢から目標に変わり、一気にスイッチが変わります。

人生で、あなたも夢が現実になりそうになって、緊張したことありませんか?

たとえば、片思いで好きな人が、自分のことを好きかもしれない。とわかったときとか。

たとえば、次の仕事で問題なければ、昇進できるとか。

その他、いろいろあると思います。

人はあと一歩というとき、一番緊張します。

そして、それを乗り越えようと努力してある域に達すると、緊張がなくなると思います。

しずかなる自信、大いなるものから支援されているような気持ち。

言葉だけでは表現できない、気持ちがありますね。

そして、そのとき人は進化発展している。

もう、今までの不安も緊張もなくなります。

あなたも、そのような経験ありませんか?

もしなかったら、これからでも遅くないですね。

進化発展する自分。

楽しみと思いませんか?

私は、未来の新しい進化発展する自分に会いたくて、うずうずするほど楽しみです。

いろいろ、挑戦しようっと。

ほんとダウンロードして良かったです。

また、読んで感想を書かせて頂きたいと思います。

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スマホのアプリで無料マンガはじめの一歩の25巻をダウンロードしました(^^)。

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さて、今回第25巻を読んでの感想は、仲間っていいな!。

一歩は試合を終えて、家でリラックスしています。

鷹村は、家に訪れてきます。

そして、卒業アルバムみたり。

高校の友人みたいですね。

私も高校の友人が家にきて、中学時代のアルバムをみましたね。

どの女の子が一番がかわいいか。

そして、気になった女の子に電話してみたり。

男って感じですよね。

そして一歩と高村は、青木や木村の家にも行きます。

友達っていいですね。

大人になって社会人になると、みんな家が遠いので家に簡単にいけないですね。

小学生や中学生だと、一歩のように友人の家をはしごするって、ありましたね。

約束なんかしていなくて、家にいるかなと訪れる。

友人の家の前で、○○君遊ぼうー。

懐かしいですね。

私は、中学生のときは、受験勉強に中一から燃えてしまったので、普通な中学生の想い出があまりないです。

そのときは、そのときで一生懸命でしたけど。。

その時代にしかできない経験ってありますよね。

小学生のときは、いっぱい想い出ありますけど。

はじめの一歩のマンガを読んでいると、自分もこんな時代をすごしかったなーと。

マンガを読んで、自分が体験できなかった経験を味わえる。

擬似体験ですかね。

夢を持つことを忘れてしまった日常に、夢を持つことの大切さ。

勇気を持つことの大切さ。

仲間の大切さ。

いろいろな気づきがあります。

マンガを読んで、本当の本当の自分が求めていたものを思い出したりします。

社会に出て、いろんな影響で本当の自分では生きていけないと、自分を抑えてしまう。

そんな日常の中で、マンガを読んで本当の自分を思い出す。

自分がなりたかったもの、自分が本当に望んでいるもの。

はじめの一歩を読んでいると、本来の自分の魂が呼び起こされる感じです。

本当の本当の自分で生きることが、いかに大切かを思い出させてくれます。

あなたも、はじめの一歩のマンガを読んだら、いろんな想いを思い起こすかもしれませんね。

ほんとダウンロードして良かったです。

また、読んで感想を書かせて頂きたいと思います。

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スマホのアプリで無料漫画はじめの一歩の21巻をダウンロードしました(^^)。

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漫画を読めるスマホのアプリで読むのは、これからの時代ですね。

さて、今回第23巻を読んでの感想は、息抜き大切ですね!。

一歩は、憧れの彼女の間柴久美とデートをすることになります。

後楽園遊園地でのデート。

ジェットコースターやお化け屋敷に行ったりして、楽しみます。

展望台にも上りますね。

なんか、いい光景ですね。

今まで、ボクシングの試合をしていた後楽園。

でも、今日は遊園地でデートのために来ている。

想像しただけで、楽しい気分ですね。

一歩は、試合で負けてしまいますが、今回のデートで気分転換になりますね。

一生懸命頑張ることも大切ですが、たまには息抜きも大切。

ましてや、前々から好きな彼女とのデートなら尚更です。

初々しい光景です。

会社員の息抜きというと、同僚とか職場の仲間で行く飲みですね。

仕事終わりに、居酒屋で会社の不平不満を言う。

そうしたら、すっきりな気分。

こんな感じでしょうか。

日頃思っていることを言うだけでも、かなりスッキリしますよね。

職場での理不尽な人について、話をしてみたり。

そうそう。と共感を得られたら尚更ですよね。

会社内の職場では、思ったことを言えない環境ですからね。

本音を話しても大丈夫な仲間と飲みに行ったら、心は解放されます。

私も会社員時代には、仕事終わりに飲みに行きました。

だいたい自分がストレス溜まっているときは、仲間も溜まっています。

そして、居酒屋で飲みで解消されると気分がよいので。

頻繁に飲みに行くときも、ありますね。

あんまり頻繁に飲みにいくと疲れて、たまに家でのんびりすることが幸せに感じたり。。

でも、息抜きできる仲間って大切ですね。

一歩は幸せです。

ボクシングで仲間もいるし、ボクシングつながりで彼女もいる。

実家の仕事を手伝ってくれる、親友もいる。

じめの一歩の漫画が人気あるのは、このような仲間がいっぱいいるからもありますね。

みんな仲間が欲しいという気持ちが奥底にある。

漫画を読んでいると、そういう仲間との楽しい光景で癒される。

実は自分もそういう仲間が、欲しいんでしょうね。

息抜きしたいときに、一緒に入れる仲間って本当に大切ですね。

ほんとダウンロードして良かったです。

また、読んで感想を書かせて頂きたいと思います。

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スマホのアプリで無料漫画はじめの一歩の21巻をダウンロードしました(^^)。

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さて、今回第18巻を読んでの感想は、背負っている重さ!。

鷹村のチャンピオン防衛戦で鷹村が勝利。

一歩は鷹村と一緒に帰り道で話をします。

一歩はチャンピオンというものの存在について、鷹村から感じます。

そして、チャンピオンになったものでしか、わからないものがあると感じます。

そうですね。

その立場にならないと、わからないことって、いっぱいありますね。

一番身近な例だと、社長の気持ちですかね。

会社員だと会社の不満がいっぱいあります。

もちろん、矛先は上司や、社長までいくかもしれないです。

でも、上司や社長の気持ちって、あまりわからないです。

上司の気持ちなら、まだ同じ会社員ですが、社長の気持ちなんて、想像しかできないですね。

もちろん社長って大変と想像はできます。

でも、本当はどんな思いなのかなと思います。

口で言うのと本音は、違うのかな。

そんなことを、会社員の誰しもが思うことでしょう。

言葉だけで、理解するのは、難しいですね。

体験したことの世界、立場ですからね。

一歩は鷹村と話をして、自分もチャンピオンになりたい。

という思いがもっと強くなっています。

私もテレビでカンブリア宮殿とか見ていると、自分も社長の気持ちを味わいたい。

とそんな思いをしながら、テレビをみてしまいます。

もちろん社長やチャンピオンになったら、今まで以上に何か大変なことがあると思います。

でもその苦労や悩みを味わってみたい。

鷹村は、自分の拳には、いろいろな人の想いがこびりついている。

と表現しています。

なんとなく、気持ちはわかりますが、実際には体験してみないと。

そんな風に思ってしまいます。

世の中、色々なことがありますが、体験・経験したことが本当の自分のモノとなりますね。

そして、自分が体験・経験したものを発言や表現することは、重みが違います。

また、人の話を聞いたり、本で読んだものを語っているのとは、重みが違いますね。

私も色んな体験・経験して、人としての重みをつけたいと思います。

漫画のはじめの一歩を読んで、自分の人生に当てはめて考えてしまいます。

そして、もっと頑張ろうと自然に思えてくる漫画です。

ほんとダウンロードして良かったです。

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さて、今回第18巻を読んでの感想は、不安だからやる!。

一歩の先輩、青木と木村。

一歩とは違って、何でも試合に負けています。

そして、一歩は先輩を既に追い抜いている。

青木と木村は、実力で一歩に追い抜かれていることを理解しています。

でも、次の試合のために必死で練習をします。

いや、不安だから練習をするしかない。

もちろん、青木も木村も一歩が才能だけではなく、努力をした結果ということを理解しています。

でもだからこそ、自分も努力をしないと!

と不安な気持ちを打ち消すために、練習をします。

不安から逃げるのではなくて、不安に真向に向き合う感じですね。

人は、何かをするときには、不安になります。

たとえば、資格を取ろうと思いますが、勉強して本当に受かるのだろうか?

受からないのであれば、はじめから勉強しない方がよいのでは?

そんな風に考えてしまうこともありますね。

でも、一歩の仲間たちは違います。

すでに試合で何度も負けています。

それでも、チャンピオンになりたくて、めげずに挑戦しています。

多くの人は、何も挑戦する前から、不安になってやめてしまったりしますね。

まだ、何もはじめていないのに。。

以前の私も不安ばかりの人間でした。

ちょっとしたことで、不安になってしまう。

自分の頭の中で色々マイナスなことばかり考えて、頭がいっぱいになってしまう。。

ほんともったいない時間をすごしました。

例え、現実が悪くても未来が悪いと決まっているわけではない。

今が悪いかもしれないが、未来は決して悪いと決まっていない。

悪い状態の今でやめたら、悪いという結果でしかない。

そう思いませんか?

一歩に抜かれた、青木や木村をかっこ悪い。

なんて誰も思わないですよね。

逆に、負けても頑張っている姿をみていたら、応援したくなります。

そんな気がしませんか?

とにかく、ぼろぼろになっても頑張る。

現実を理解しても、がんばる。

今まで何でも逃げてしまう私でしたが、これからは青木・木村のように頑張りたい。

そんな気持ちでいっぱいです。

不安だからこそ、いっぱいやる。

あなたも、そんな気持ちになれば、心の奥底からジワジワと湧いてくるやる気がおきませんか?

ほんとダウンロードして良かったです。

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スマホのアプリで無料漫画はじめの一歩の15巻をダウンロードしました(^^)。

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スマホで漫画ダウンロードして読むようになり、もうすっかり日常になりました。

スマホで読めることは便利なので、無料ダウンロードっていいですね。

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本当便利です。

さて、今回第15巻を読んでの感想は、追い抜こうとするものは強い!。

一歩は、試合をします。

相手は世界チャンピオンの伊達を憧れる選手。

一歩は死闘の末、勝ちます。

世界チャンピオンの伊達は、追いつこうとするものと、追い抜こうとするものの差と心の中で思います。

なんかジーンとしますね。

私は、中学時代にギターを初めてロックスターになることに憧れていました。

永遠の中2病は、この頃からはじまりました。

CDをカセットテープに録音していっぱい集めたり。

音楽のコピーをして練習をしたものです。

雑誌とかテレビでスターのインタビューで、誰が言っていたか忘れましたが次のような言葉がありました。

スターに憧れる人がいるが、他の人の音楽を聴いて憧れているようでは駄目だ。

自分の方が、もっと凄いと思えるようではないとプロになれない。

当時、この言葉を聞いて、そうだなー。と感じました。

自分のオリジナル曲も作っていましたが、憧れるスターの曲に似せようとしたり。

人のまねばかりで、自分のスタイルも自分の音というのも何にもなかったです。

結局、プロになるような実力はないことを、つい最近やっと気づきましたが。。

想像の憧れだけだったというのが、実際ですかね。

一歩のように、憧れではなくて、追い越そうと思う気持ちを常に持ち続ける。

そして、実際に行動して勝つ。

このことは、とても大切ですね。

私の場合、社会に出ても中2病が抜けずに、妄想な話ばかりで生きていました。

妄想しても、よいのですが、行動が全くなかったのが痛いです。。

行動して自分が傷つくことが怖かったから、色んなノウハウや知識を勉強して。

そして、勉強するだけで終わってしまっていたような気がします。

やっぱり、最後は実際に行動することが本当に本当に大切ですよね。

このことを気づくのに20年か。。

今では一歩のように、憧れではなく、しかも追い抜くでもなく。

神への道みたいに気持ちになっていますが。

いや、オンリーワンを目指すという意味です。。

とにかく、人に憧れているうちは、だめなんですよね。

本当に本物になるには、追い越す気持ちで当然。

そして、最後は追い越すもなく、自分自身の道の確立。

あ、自分なんか変ですね。

まだ中2病です。

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