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さて、今回第50巻を読んでの感想は、勝ちたいきもち!。
青木は、チャンピオンへの挑戦。
勝てばチャンピオンになれる。
鷹村、一歩がチャンピオンになって、青木もチャンピオンに憧れています。
そして、試合への恐怖・不安との戦いです。
人が夢や目標に挑戦して、未知なるものへの挑戦するときは、恐怖・不安がありますね。
一人で悩み苦しむ。
孤独との戦いもあります。
仲間がいて、相談できる人もいても、最後は自分との孤独な戦い。
私も思い起こせば、なにかをするときは、いろんな人の意見を聞いてみます。
不安ですからね。
いろんな人で言うことも違うこともあります。
どの意見を信じていいのか。という迷い。
実は自分の本当の本当の想いは、ありますね。
いろんな人の意見を聞いて、自分の本当の想いを言ってくれる人を探します。
占いでも、そうかもしれないですね。
占い結果を聞いて、自分の想いと違うから、また別の占いをする。
自分の本当の想いを言ってくれるまで、占いを探す。
本当は、自分の本当の想いで行動したいけど、不安・恐怖という力に怯えてしまう。
そんな中、たった一人でも自分の気持ちの背中を押してくれる存在って大切ですね。
自分も木村みたな気持ちわかります。
鷹村みたいに天才的な才能もないし。
一歩みたいにポジティブ的でもない。
才能もあんまりないから、努力するしかない。
そして、やっと訪れてきたチャンス。
一度だけでもいいから、チャンピオンベルトが欲しい。
多くの人は、そういう気持ちわかりますよね。
はじめの一歩の漫画には、天才なヒーローな気持ちだけではなく。
普通の人が想う感じる心が、登場自分の中で描かれています。
押しつけもなく、普通に入り込んで読んでしまう中で感じる。
私が青木が一番好きな登場人物な理由も、自分と似ているからかな。
そんな風に思います。
鷹村や一歩みたいな性格には、憧れるけど自分にはできませんね。
自分も弱い気持ちを乗り越えて、また頑張ろう。
ほんとダウンロードして良かったです。
また、読んで感想を書かせて頂きたいと思います。
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