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前回63話の感想はこちらです↓
イアナが可愛くていい子だよ〜
何でこの良さがギノフォードには伝わらないんだろぉ
64話
イアナの近くにいるという
傀儡の使い手は誰なのか？
めっちゃ気になるところで前回終わりましたが
64話でも明かされませんでしたー
ですが、分かったことがあります。
佐藤コノハは、生きた人間を操る設定なんて書いてないんですって！！
それじゃあ【黒歴史】外、つまり佐藤コノハが設定した以上の能力を身につけている人がいるってことですか？！
ますます誰か気になるんですけどー
◇ ◇ ◇
コノハが【黒歴史】通りの行動をしています。
日食が起きてもアルビドゥスの民が平和に暮らせるように、結界を張り、魔物をあの世へ送るため罠をしかけると言います。
イアナは、コノハがこれからどうするのか知っているので、先回りし、コノハが酷い目に遭わないようにしようとするんですが
シャノウが行く手を阻みます
このシャノウは御霊結晶（アクスタ）のシャノウではなく、身体だけシャノウで、中身は佐藤コノハが書いた【黒歴史】みたいなシャノウです。
イアナの冤罪を信じてるシャノウではない。
つまり別人！！
そのシャノウが、イアナを捕まえようとしてくるだけでも大変やのに、ミカも現れ
だけどミカがですね、アクスタのシャノウが、シャノウに撃ち抜かれるところを間一髪助けてくれたんですよ〜
やるやん！
え、でも待って
そもそもシャノウを刺したのはミカやのに、アクスタのシャノウを助けるってどういう訳
こんだけでも頭こんがらがってる状況やのに
佐藤コノハが作った『ゲームマスターとのデスゲーム』も始まっちゃってね、
次から次へと問題が押し寄せてきてイアナも大変やろうけど、こちらもついていくのに必死ですw もっと賢くなりたい
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LaLaDX5月号に載っていた特別編の感想です↓
