ご訪問ありがとうございます
考察とか無く、ただ好き嫌いしか述べてませんが良かったらどうぞ〜
『本好きの下剋上』コミックス31巻読み終わってんけど、これは小説も読まなあかんやつですね
漫画めっちゃ面白いけど、小説読んでないと分からん部分ある〜
7巻は
シュバルツとヴァイスの主の座を賭けて、ダンケルフェルガーとエーレンフェストが宝盗りディッターで勝敗を決める、という内容でした。
まずねー、漫画だけやと
レスティラウトに好感もたれへん
勝手に誤解してローゼマインの話も聞かず難癖つけてるようにしか思えへんのよ
それはアナスタージウス王子にも感じててさ。
レスティラウトほどでなくても、いまいち好きになれないんよね
そやから、ディッター勝負でマインが勝ってくれてホッとしたよー
勝つと思ってたけど、
味方のトラウゴットに『おいー!マインの話聞けよ!』ってなる場面が多すぎてヒヤヒヤしたわw
良かったのは、他領のダンケルフェルガーの中にもマインの凄さを理解し仕えたいとまで思う者が現れたことですね
ハルトムートと同じで、『本好きの下剋上』はマイン伝説が出来あがっていくのを読むのが楽しいんよー
そうそう、
書き下ろし小説は、
マインが戦ってる最中、寮で留守番してたヴィルフリートの話でした
そら連絡なかったらヤキモキするわな〜w
でもヴィルフリートは可哀想なのも似合う
これ買おーっと。
久しぶりに電子じゃなく紙の方にします。
最近目ぇ疲れやすいねん(歳やな)
続きの8巻です↓