数ヶ月前に
私の元から
後ろ髪引かれることもなく
温かなご夫婦の元に飛び立った琥珀くん

昨日
ご家族から連絡があり
病気になってしまったと





思いもしなかった事態に 動揺


思わずお仕事半ドンで上がって
駆けつけるかっ

と でかかったのですが
ままさんの言葉に落ち着きを取り戻し
夕方 詳しい検査に行くとの事だったので
連絡を待っていたところ
まだ安心はできないものもありそうですが
一先ず 大事には至らずひと安心ですね

反射神経良いの

良くも 悪くも
フラットで居る事は まだ慣れないですね

琥珀くんはご夫婦の元を選んだのだから
私はここで
琥珀くんとご家族の健康を祈りつつ

16日の再会を楽しみにしてますね

もしかしたら
琥珀は捨てられたんじゃなく
自分の足で出た子なのかも

そんな気もしてます

家で最期を迎える事を選んだ愛も
もしかしたら
自分の足で 出たのかもって…
私のところに来るために

そんなことを想います

まなたんを保護すると決めた時


ツキネコ北海道 代表の吉井さんに
病院で保護中の
まなの写真を撮ってきてもらって
この子を見た時
気になってしかたかったんだよね
“Wキャリアだし里親さんは見つからないよ”
そう周りに言われても
自分で保護して
里親さんを探そうと
まにゃを家に迎え入れた

こんにゃに 美しく めんこさん

愛が 病院までに身を置く話を
先生からも聞いていました

当時のブログ記事
愛は保護主さんの後を追い
保護され 先生のところを経て
私のところに辿り着いた

一緒に生きられた時間は短かったけれど
哀しみより 幸せをたくさん感じさせてくれた
まなたん


そう 感じられたのも
きっと
通じてる事が多かったんだろうなぁって
今ならはっきりわかるかも

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