持ってなかったレンズ西方面の所用でしたので、カメラを持って行きましたが・・おった!子猿(以下3枚)一歩ずつ近づき猿との距離を詰め、時には威嚇されながら撮影するオッサン。それでも、車に逃げ込める距離(逃げ足は速い)は保っている。因みに犬や猫も含めた動物、虫類は怖いですし、一切触れません。蝉に至っては、生まれてこの方触ったこともありません(あれってハエを大きくしたやつでしょ)。野生動物撮影用レンズ(100-400㎜)を装着しておらず、悔いが残る撮影でした。