2月某日。
ようやくクリスマスプレゼント交換が完了しました。
先に彼氏くんにプレゼントした自転車が到着しました。
そのタイミングで彼氏くんが「ケンくんの観葉植物も早く探さなきゃだね」と言ったんです。
忘れていないことには少し安堵しました。
もうこれ以上長引かせたくなくて、目をつけていた植物のサイトを再びLINEで送りました。
すると「これで本当に大丈夫？？」との反応。
俺からすると、プレゼントがどうしたこうしたっていうことにあまり時間を使いたくないので、「コレがいいんだ！よろしく！」って押し切りました。
それから1週間後。
彼氏くんから連絡がきて、「同じ大きさのものから写真を見て比較できるみたい」って言って３つの写真が送られてきました。
↓コレ
「どれでもいいよ」と思いつつも、一応凝視して（るフリして）①を選択。
またしても彼氏くんは「これで本当に大丈夫？？」との反応。
「1番天に向かって伸びている気がする」など、必死に①の良いところを力説して、ようやく注文に至りました。
そしてその1週間後。
ようやく到着。
